リンジー・ローハン、プレイボーイ誌でヌードに

ポスト
リンジー・ローハンがプレイボーイ誌でヌードを披露することになった。11月2日に保護観察の審理が行なわれるまでの週16時間、死体安置所の掃除を先週言い渡されたリンジーは、約100万ドル(約7600万円)でヌードになることになったと報じられている。

TMZ.comによると、リンジーはヌードになるにあたり、プレイボーイの社長ヒュー・ヘフナーから最初に受けた75万ドル(約5700万円)の提示金額を断り、100万ドル近い金額を要求したという。

この撮影は、現在リンジーが科されている安置所での仕事のスケジュールに合わせて、今週末にかけて行なわれるものと見られている。

そのリンジーは以前にも、マリリン・モンローが死亡する6週間前に撮影された『ラスト・シッティング』をバート・スターンが再現する際にヌードになっており、リンジー本人はヌードになることに「リラックスしていた」と話していた。「ヌードになることに深くは考えなかったわ。マリリン・モンローの撮影をバート・スターンと一緒に出来たのは本当に名誉なことだったの。またいつそういうことが出来るのかしら?」「またその写真に命を宿すために、出来るだけその姿を再現したかったの。ヌードでもなんでも、全てリラックスできたわ」

BANG Japan

◆BARKS洋楽チャンネル
この記事をポスト

この記事の関連情報