THE BLANKO(ザ・ブランコ)、時代を揺るがす突然変異の強烈トリオがデビュー・アルバムをリリース
フィンランドから、時代を揺るがす突然変異の強烈トリオTHE BLANKO(ザ・ブランコ)が、デビューアルバムを発売する。
強烈な個性が輝きを放つシンガー兼ギタリストのパウリ。それにヤッケ(Ds)とマルコ(B)の地を這うグルーヴが絡み合い、凄まじい存在感を主張するサウンドを奏でる。それは、“モダン・レトロ・ロック”という相反する言葉でしか表現できないものだ。メランコリックかつヘヴィなメロディは、一度聴いたら忘れられない魅力を持ち、リスナーをとりこにする。
シンプルで激しく、そして時にプログレ風な変幻自在の妖しきサウンド。パウリの個性溢れるギター・リフと感性豊かなヴォーカルは、新時代のカリスマ・ロック・スターになる素質十分だ。
THE BLANKOは、2007年にEPを発表しフィンランド国内で高い評価と多くのファンを獲得。2010年夏にフィンランドのインディー・レーベル「RATAS MUSIC GROUP」とレコード契約を果たし、彼らの新しい章が始まった。バンド名は、何も書かれていないキャンバスに、メンバーが各々の個性という名のカラーをつけていく、というアイディアから名付けられた。
パウリは、フィンランド国内で最も注目されている新時代のギター・ヒーロー。アルバムで聴ける天才的な感性によるリフとギター・ソロ、感性豊かな彼のヴォーカルは必聴。ドラマーのヤッケはバンドのアグレッシヴなビートを刻む心臓のような存在で、“フィンランドのキース・ムーン”とも呼ばれるほど。ベースのマルコは、悪魔が摂りついたかのような、冷静かつ強靭なサウンドを叩きつける。
THE BLANKOは、まさに“時代を揺るがす突然変異のトリオ・ロック・バンド”というキャッチが相応しい注目のバンドだ。
『フライング・カラーズ/FLYING COLOURS』
2011年10月26日発売
QIHC-10022 \2,700(tax in)
*国内盤ボーナス・トラック収録予定
1.You&I
2.Feel
3.September
4.Do You Remember?
5.Resist
6.Closer
7.Save Me
8.Solitude
◆THE BLANKO オフィシャルサイト
強烈な個性が輝きを放つシンガー兼ギタリストのパウリ。それにヤッケ(Ds)とマルコ(B)の地を這うグルーヴが絡み合い、凄まじい存在感を主張するサウンドを奏でる。それは、“モダン・レトロ・ロック”という相反する言葉でしか表現できないものだ。メランコリックかつヘヴィなメロディは、一度聴いたら忘れられない魅力を持ち、リスナーをとりこにする。
シンプルで激しく、そして時にプログレ風な変幻自在の妖しきサウンド。パウリの個性溢れるギター・リフと感性豊かなヴォーカルは、新時代のカリスマ・ロック・スターになる素質十分だ。
THE BLANKOは、2007年にEPを発表しフィンランド国内で高い評価と多くのファンを獲得。2010年夏にフィンランドのインディー・レーベル「RATAS MUSIC GROUP」とレコード契約を果たし、彼らの新しい章が始まった。バンド名は、何も書かれていないキャンバスに、メンバーが各々の個性という名のカラーをつけていく、というアイディアから名付けられた。
パウリは、フィンランド国内で最も注目されている新時代のギター・ヒーロー。アルバムで聴ける天才的な感性によるリフとギター・ソロ、感性豊かな彼のヴォーカルは必聴。ドラマーのヤッケはバンドのアグレッシヴなビートを刻む心臓のような存在で、“フィンランドのキース・ムーン”とも呼ばれるほど。ベースのマルコは、悪魔が摂りついたかのような、冷静かつ強靭なサウンドを叩きつける。
THE BLANKOは、まさに“時代を揺るがす突然変異のトリオ・ロック・バンド”というキャッチが相応しい注目のバンドだ。
『フライング・カラーズ/FLYING COLOURS』
2011年10月26日発売
QIHC-10022 \2,700(tax in)
*国内盤ボーナス・トラック収録予定
1.You&I
2.Feel
3.September
4.Do You Remember?
5.Resist
6.Closer
7.Save Me
8.Solitude
◆THE BLANKO オフィシャルサイト