ゼブラヘッド『ゲット・ナイス!』は、ダンディ坂野もゲッツ?
ゼブラヘッドの約3年ぶりのニュー・アルバム『ゲット・ナイス!』が7月27日に日本先行発売となった。
◆「ゲット・ナイス!」PV映像
「日本は第2の故郷」と以前より公言している大の親日家の彼らだが、これまで来日も頻繁に果たし、パワフルなステージングはもちろん、カタコトの日本語とお得意(?)の下ネタを駆使して、ライヴ会場を笑いの渦に巻き込むことでも定評。出演が決定している<サマーソニック2011>も、実はゼブラヘッドが最多出場バンドであるという事実。楽しみなところだ。
ニュー・アルバム『ゲット・ナイス!』のタイトル曲「ゲット・ナイス!」は、まさに制作中に起こった日本での震災ニュースを受け急遽歌詞を変更、サビの部分では<オレ達があきらめることはないから/信じている/再び立ち上がることを>と歌う、日本へ向けた応援ソングとして生を受けたもの。「このアルバムを聴いて少しでも日本のみんなに笑顔になってほしい」という想いが込められた、今まで以上にポジティヴ・パワー溢れる作品なのだ。
そして「ゲット・ナイス!」の宣伝に繰り出してきたのがダンディ坂野。「ゲッツ!」「ナイス・ゲッツ!」と叫んできたダンディ坂野だけに、『ゲット・ナイス!』は無視できないところ。ゲッツ・ナイス!
『ゲット・ナイス!』
2011年7月27日 日本先行発売
SICP3188 \2,520(税込)
※日本盤のみボーナス・トラック2曲収録
初回特典:携帯から応募できるスペシャルIDナンバー入り<全員プレゼント付>
<サマーソニック2011>
8/13(土) 大阪: OCEAN Stage
8/14(日) 東京: MARINE Stage
[問]サマーソニック事務局 0180-993-030(24hテープ対応/一部携・PHS不可) http://www.summersonic.com
◆ゼブラヘッド・オフィシャルサイト
◆BARKS洋楽チャンネル
◆「ゲット・ナイス!」PV映像
「日本は第2の故郷」と以前より公言している大の親日家の彼らだが、これまで来日も頻繁に果たし、パワフルなステージングはもちろん、カタコトの日本語とお得意(?)の下ネタを駆使して、ライヴ会場を笑いの渦に巻き込むことでも定評。出演が決定している<サマーソニック2011>も、実はゼブラヘッドが最多出場バンドであるという事実。楽しみなところだ。
ニュー・アルバム『ゲット・ナイス!』のタイトル曲「ゲット・ナイス!」は、まさに制作中に起こった日本での震災ニュースを受け急遽歌詞を変更、サビの部分では<オレ達があきらめることはないから/信じている/再び立ち上がることを>と歌う、日本へ向けた応援ソングとして生を受けたもの。「このアルバムを聴いて少しでも日本のみんなに笑顔になってほしい」という想いが込められた、今まで以上にポジティヴ・パワー溢れる作品なのだ。
そして「ゲット・ナイス!」の宣伝に繰り出してきたのがダンディ坂野。「ゲッツ!」「ナイス・ゲッツ!」と叫んできたダンディ坂野だけに、『ゲット・ナイス!』は無視できないところ。ゲッツ・ナイス!
『ゲット・ナイス!』
2011年7月27日 日本先行発売
SICP3188 \2,520(税込)
※日本盤のみボーナス・トラック2曲収録
初回特典:携帯から応募できるスペシャルIDナンバー入り<全員プレゼント付>
<サマーソニック2011>
8/13(土) 大阪: OCEAN Stage
8/14(日) 東京: MARINE Stage
[問]サマーソニック事務局 0180-993-030(24hテープ対応/一部携・PHS不可) http://www.summersonic.com
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