エレコムからmicro USB接続のスマートフォン専用マイク付カナル型イヤフォン3シリーズ
エレコムは5月17日、スマートフォン専用のマイク付カナル型イヤフォン3シリーズを発表した。価格は両耳タイプとなる「EHP-MBIN100」シリーズおよび「EHP-MBIN103」シリーズは2100円、片耳タイプの「EHP-MBIN101」シリーズは1890円。5月下旬に発売する。
いずれも、NTTドコモの「MEDIAS N-04C」などの音声入出力対応micro USB端子を持つスマートフォンと接続するカナル型イヤフォンで、対応機種は同社サイトの“携帯電話対応ヘッドフォン対応表”から確認できる。
コード部には、着信応答/通話終了のボタンを備えたマイク内蔵のコントローラーを装備。また、コードには収納時のヘッドフォンのぶらつき、コードの絡まりを防ぐスライダーが付属する。
▲「EHP-MBIN100」。画像は左からブラック、ブルー、パープル
▲「EHP-MBIN103」。画像は左からグリーン、ディープピンク、ライトピンク
ステレオ対応の両耳タイプとなるEHP-MBIN100シリーズは、ボディカラーを統一したシンプルなデザインで、カラーバリエーションはブラック、パープル、ブルー、レッド、ピンク、ホワイトの6色をラインアップ。サイズは14(幅)×14(高さ)×22(奥行き)ミリ。重量は約3グラム(イヤフォン本体)となっている。
一方のEHP-MBIN103シリーズは、ボディ中央部にサークルをあしらったツートンカラーのデザインを採用。カラーバリエーションはブラック、パープル、グリーン、ディープピンク、ライトピンク、ホワイトの6色を用意した。サイズは14(幅)×19(高さ)×21(奥行き)ミリ、重量は約3グラム(イヤフォン本体)。
▲「EHP-MBIN101」。ブラック(左)ホワイト(右)
モノラル対応の片耳タイプとなるEHP-MBIN101シリーズは、カラーバリエーションはブラック、ホワイトの2種類。サイズは14(幅)×19(高さ)×21(奥行き)ミリ、重量は約2グラム(イヤフォン本体)となっている。
3シリーズとも共通で9ミリ径のドライバーユニットを搭載し、再生周波数は20~2万Hzでインピーダンスは16オーム。コード長は1.2メートルでXS、S、M、L、4種類のイヤーキャップが付属する。
(ニュース提供:+D LifeStyle)
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◆BARKS ヘッドホンチャンネル
◆エレコム
いずれも、NTTドコモの「MEDIAS N-04C」などの音声入出力対応micro USB端子を持つスマートフォンと接続するカナル型イヤフォンで、対応機種は同社サイトの“携帯電話対応ヘッドフォン対応表”から確認できる。
コード部には、着信応答/通話終了のボタンを備えたマイク内蔵のコントローラーを装備。また、コードには収納時のヘッドフォンのぶらつき、コードの絡まりを防ぐスライダーが付属する。
▲「EHP-MBIN100」。画像は左からブラック、ブルー、パープル
▲「EHP-MBIN103」。画像は左からグリーン、ディープピンク、ライトピンク
ステレオ対応の両耳タイプとなるEHP-MBIN100シリーズは、ボディカラーを統一したシンプルなデザインで、カラーバリエーションはブラック、パープル、ブルー、レッド、ピンク、ホワイトの6色をラインアップ。サイズは14(幅)×14(高さ)×22(奥行き)ミリ。重量は約3グラム(イヤフォン本体)となっている。
一方のEHP-MBIN103シリーズは、ボディ中央部にサークルをあしらったツートンカラーのデザインを採用。カラーバリエーションはブラック、パープル、グリーン、ディープピンク、ライトピンク、ホワイトの6色を用意した。サイズは14(幅)×19(高さ)×21(奥行き)ミリ、重量は約3グラム(イヤフォン本体)。
▲「EHP-MBIN101」。ブラック(左)ホワイト(右)
モノラル対応の片耳タイプとなるEHP-MBIN101シリーズは、カラーバリエーションはブラック、ホワイトの2種類。サイズは14(幅)×19(高さ)×21(奥行き)ミリ、重量は約2グラム(イヤフォン本体)となっている。
3シリーズとも共通で9ミリ径のドライバーユニットを搭載し、再生周波数は20~2万Hzでインピーダンスは16オーム。コード長は1.2メートルでXS、S、M、L、4種類のイヤーキャップが付属する。
(ニュース提供:+D LifeStyle)
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