クラゲみたいなイヤフォン、その名も「オトクラゲ」
エレコムは5月17日、東京とミラノに拠点をもつデザインオフィス「nendo」とのコラボレーション第1弾として、カナル型イヤフォン“otokurage(オトクラゲ)”「EHP-ND100」シリーズを発表した。価格はオープンプライスで、店頭では2000円前後になる見込み。5月下旬に発売する。
▲“otokurage(オトクラゲ)”「EHP-ND100」シリーズ。左からブラック、ブルー、グリーン
▲左からピンク、パープル、ホワイト
イヤフォン部分をカバーする軟質性のイヤーキャップにより、クラゲのようなシルエットを持つ独創的なデザインのカナル型イヤフォン。カラーバリエーションは、ブラック、ブルー、グリーン、ピンク、パープル、ホワイトの6種類をラインアップ。コードには収納時に絡むことを抑えるスライダーを備え、プラグは接続時にじゃまになりにくいL型プラグを採用した。
9.5ミリ径のダイナミック型ドライバーユニットを搭載し、再生周波数は20~2万Hzでインピーダンスは16オーム。サイズは12(幅)×14(高さ)×24(奥行き)ミリで重量は約3グラム。XS、S、M、L、4サイズのイヤーキャップが付属する。
(ニュース提供:+D LifeStyle)
◆+D LifeStyle
◆BARKS ヘッドホンチャンネル
◆エレコム
▲“otokurage(オトクラゲ)”「EHP-ND100」シリーズ。左からブラック、ブルー、グリーン
▲左からピンク、パープル、ホワイト
イヤフォン部分をカバーする軟質性のイヤーキャップにより、クラゲのようなシルエットを持つ独創的なデザインのカナル型イヤフォン。カラーバリエーションは、ブラック、ブルー、グリーン、ピンク、パープル、ホワイトの6種類をラインアップ。コードには収納時に絡むことを抑えるスライダーを備え、プラグは接続時にじゃまになりにくいL型プラグを採用した。
9.5ミリ径のダイナミック型ドライバーユニットを搭載し、再生周波数は20~2万Hzでインピーダンスは16オーム。サイズは12(幅)×14(高さ)×24(奥行き)ミリで重量は約3グラム。XS、S、M、L、4サイズのイヤーキャップが付属する。
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