グリーンハウス、バランスド・アーマチュア型イヤフォンの新製品2機種
グリーンハウスは5月24日、バランスド・アーマチュア型のドライバーユニットを搭載したカナル型イヤフォン「GH-ERC-DMS」「GH-ERC-MB」を5月下旬より発売すると発表した。価格はオープンプライスで、店頭ではデュアルドライバータイプのGH-ERC-DMSが1万4800円、シングルドライバータイプのGH-ERC-MBは7980円となる見込みだ。
▲「GH-ERC-DMS」(左)。「GH-ERC-MB」(右)
GH-ERC-DMSのカラーリングはブラックのみ。入力感度は106dBで、再生周波数は20~2万Hz。インピーダンスは43オームとなっている。
一方、シングルドライバータイプとなるGH-ERC-MBは、入力感度が114dBで再生周波数は20~2万Hz、インピーダンスは29オームとなっている。カラーバリエーションは、ブラックとホワイトをラインアップ。
いずれも、絡みにくいツイストケーブルと端子部に信号劣化を抑える金メッキを採用している。コード長は1.2メートルで重量は約13グラム。S、M、L、計3サイズのイヤーピースとキャリングケース、ステレオ標準プラグ変換アダプターが付属する。
(ニュース提供:+D LifeStyle)
◆+D LifeStyle
◆BARKS ヘッドホンチャンネル
◆グリーンハウス
▲「GH-ERC-DMS」(左)。「GH-ERC-MB」(右)
GH-ERC-DMSのカラーリングはブラックのみ。入力感度は106dBで、再生周波数は20~2万Hz。インピーダンスは43オームとなっている。
一方、シングルドライバータイプとなるGH-ERC-MBは、入力感度が114dBで再生周波数は20~2万Hz、インピーダンスは29オームとなっている。カラーバリエーションは、ブラックとホワイトをラインアップ。
いずれも、絡みにくいツイストケーブルと端子部に信号劣化を抑える金メッキを採用している。コード長は1.2メートルで重量は約13グラム。S、M、L、計3サイズのイヤーピースとキャリングケース、ステレオ標準プラグ変換アダプターが付属する。
(ニュース提供:+D LifeStyle)
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