ロジクール、“Ultimate Ears”のカラフルなカナル型イヤフォンを発売
ロジクールは4月21日、“Ultimate Ears”(アルティメット イヤーズ)のエントリー向けカナル型イヤフォン「Ultimate Ears 100 Noise-Isolating Earphones」(UE100)と「Ultimate Ears 200 Noise-Isolating Earphones」(UE200)の2モデルを発表した。いずれもオープンプライスで、同社ECサイト「ロジクールオンラインストア」の直販価格はUE100が1980円、UE200が2980円だ。
UE100は、デザインにCDジャケットなどのデザインを手がけるチャック・アンダーソン(Chuck Anderson)によるアートワークと、ロックスターフォトグラファーのグレッグ・ウォーターマン(Greg Watermann)の写真を採用。クリムゾンロック、ブルーステージ、ネオンライト、ピンクヘイズ、ジェイドギターの5種類をそろえた。
▲「Ultimate Ears 100 Noise-Isolating Earphones」(UE100)。左からクリムゾンロック、ブルーステージ、ネオンライト
▲ピンクヘイズ(左)、ジェイドギター(右) 再生周波数は20~2万Hzでインピーダンスは16オーム。24dBの遮音性を備え、通勤、通学時といった混雑した電車やバスの中でも、音漏れを気にせずに使用できるという。ケーブル長は115センチで重量は12グラム(ケーブル含む)。XS、S、Mのシリコンイヤーチップが付属する。
一方のUE200は、パープル、ブラック、ブルー3種類のカラーバリエーションをラインアップ。汗などへ強い耐久性をもつため、運動時の利用にも適しているという。
▲「Ultimate Ears 200 Noise-Isolating Earphones」(UE200)。左からパープル、ブラック、ブルー
再生周波数は20~1万5000Hzでインピーダンスは16オーム。ケーブル長は115センチで重量は11グラム(ケーブル含む)となっている。XXS、XS、S、M、Lのシリコンイヤーチップのほか、キャリングケースが付属する。
(ニュース提供:+D LifeStyle)
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UE100は、デザインにCDジャケットなどのデザインを手がけるチャック・アンダーソン(Chuck Anderson)によるアートワークと、ロックスターフォトグラファーのグレッグ・ウォーターマン(Greg Watermann)の写真を採用。クリムゾンロック、ブルーステージ、ネオンライト、ピンクヘイズ、ジェイドギターの5種類をそろえた。
▲「Ultimate Ears 100 Noise-Isolating Earphones」(UE100)。左からクリムゾンロック、ブルーステージ、ネオンライト
▲ピンクヘイズ(左)、ジェイドギター(右)
一方のUE200は、パープル、ブラック、ブルー3種類のカラーバリエーションをラインアップ。汗などへ強い耐久性をもつため、運動時の利用にも適しているという。
▲「Ultimate Ears 200 Noise-Isolating Earphones」(UE200)。左からパープル、ブラック、ブルー
再生周波数は20~1万5000Hzでインピーダンスは16オーム。ケーブル長は115センチで重量は11グラム(ケーブル含む)となっている。XXS、XS、S、M、Lのシリコンイヤーチップのほか、キャリングケースが付属する。
(ニュース提供:+D LifeStyle)
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