アイアン&ワイン、「これまでになくポップ」なニューアルバム
フリート・フォクシーズやバンド・オブ・ホーセズと並び、現在USインディー・シーンの中でもアメリカン・ロック&フォークの伝統を受け継ぐ最も重要なシンガー・ソングライターとして注目されるアイアン&ワインことサム・ビーム。そんな彼のニュー・アルバム『キス・イーチ・アザー・クリーン』日本盤が2011年1月26日に発売となる。
◆『キス・イーチ・アザー・クリーン』全曲試聴
3年振りにして、4ADへの移籍後第一作目となるこのアルバムは、本人自ら「これまでになくポップ」と語る通り、全編にメロディーが冴え亘った魅惑の傑作になっている。
アコースティック・ギターを中心に生楽器で作曲された温かみのある楽曲は、本作では幾重にも重ねられた深みのあるコーラス、ピアノ等のクラシック・アメリカン・ロック・サウンドや、丁寧に紡がれたノイズやテクスチャーと融合し、今までにないスケール感溢れるものへと変貌を遂げている。
プロデューサーには、セカンド以来の旧知の中であるブライアン・デック(ザ・シンズ、モデスト・マウス他)を起用。すでに発売前に全曲ライヴで再現したスタジオ・ライヴ映像も公開されており、話題を呼んでいるところだ。
『キス・イーチ・アザー・クリーン』
2011年1月26日(水)発売
CAD3103CDJ \2,490
1.Walking Far From Home
2.Me And Lazarus
3.Tree By The River
4.Monkeys Uptown
5.Half Moon
6.Rabbit Will Run
7.Godless Brother In Love
8.Big Burned Hand
9.Glad Man Singing
10.Your Fake Name Is Good Enough For Me 11. Summer in Savannah(ボーナスト
ラック)
12.Biting Your Tail(ボーナストラック)
◆アルバム全曲スタジオ・ライヴ<NPR First Listen Live>
◆洋楽チャンネル
◆レジェンド&クラシック・ロック・チャンネル
◆『キス・イーチ・アザー・クリーン』全曲試聴
3年振りにして、4ADへの移籍後第一作目となるこのアルバムは、本人自ら「これまでになくポップ」と語る通り、全編にメロディーが冴え亘った魅惑の傑作になっている。
アコースティック・ギターを中心に生楽器で作曲された温かみのある楽曲は、本作では幾重にも重ねられた深みのあるコーラス、ピアノ等のクラシック・アメリカン・ロック・サウンドや、丁寧に紡がれたノイズやテクスチャーと融合し、今までにないスケール感溢れるものへと変貌を遂げている。
プロデューサーには、セカンド以来の旧知の中であるブライアン・デック(ザ・シンズ、モデスト・マウス他)を起用。すでに発売前に全曲ライヴで再現したスタジオ・ライヴ映像も公開されており、話題を呼んでいるところだ。
『キス・イーチ・アザー・クリーン』
2011年1月26日(水)発売
CAD3103CDJ \2,490
1.Walking Far From Home
2.Me And Lazarus
3.Tree By The River
4.Monkeys Uptown
5.Half Moon
6.Rabbit Will Run
7.Godless Brother In Love
8.Big Burned Hand
9.Glad Man Singing
10.Your Fake Name Is Good Enough For Me 11. Summer in Savannah(ボーナスト
ラック)
12.Biting Your Tail(ボーナストラック)
◆アルバム全曲スタジオ・ライヴ<NPR First Listen Live>
◆洋楽チャンネル
◆レジェンド&クラシック・ロック・チャンネル