ボブ・ディラン、歴史を紐解く最重要作2アイテム登場
2010年5月24日の誕生日で遂に69歳を迎えたボブ・ディランの、最重要アイテムが2作品登場する。『ザ・ブートレッグ・シリーズ第9集:ザ・ウィットマーク・デモ/ The Bootleg Series Volume 9 - The Witmark Demos』(US発売10月19日/日本発売10月27日予定)と、ディランの初期の8枚のモノ・アルバムをボックスセットにした『ボブ・ディラン・モノ・ボックス/ Bob Dylan - The Original Mono Recordings』(US発売10月19日/日本発売11月10日予定)である。
◆ボブ・ディラン画像
最も初期のレコーディング音源の数々、音楽史上最も重要な不滅の名曲の数々の原石の輝きが遂に日の目を見るという両作品は、いずれも世界中のファンやコレクターが長年探し求めていたもので、『ザ・ウィットマーク・デモ』は録音から50年後に初めて正式発売。オリジナル・モノ・レコーディングは全て世界初CD化となるものだ。半世紀前の若きボブ・ディランの姿をみごとに描き出す、20世紀の貴重な音楽遺産といえるだろう。
『ザ・ブートレッグ・シリーズ第9集:ザ・ウィットマーク・デモ』には、ボブ・ディランが1962年1月に最初の音楽出版社であるリーズ・ミュージック用に録音した曲と、1962年から1964年にかけて2番目の出版社であるM・ウィットマーク&サンズ用に録音した曲、全47曲が収録されている。全曲、ディランが1人でアコースティックギター、ハーモニカ、何曲かはピアノで歌っている。これらの作品を聞けば、初期の作品「マン・オン・ザ・ストリート」「ランブリン・ギャンブリン・ウィリー」から、社会に向かって意見を主張する「風に吹かれて」「時代は変る」「戦争の親玉」、天才詩人の才能を開花させる「ミスター・タンブリン・マン」へと、ディランがソングライターとして成長していった過程を確認することができるだろう。これらの曲を含め『ザ・ウィットマーク・デモ』に収録されたすべての歌は、ボブ・ディランが24歳になるまでに誕生し録音されたものだ。
『ザ・ウィットマーク・デモ』に収録された歌の中には、音楽出版社のためだけに録音し、現在まで一度も正式発表されたことのない15曲も含まれている。これらには、悲しみに満ちた「バラッド・フォー・ア・フレンド」、公民権運動の時代に刺激を受けて生まれた「ロング・アゴー・ファー・アウェイ」や「ザ・デス・オブ・エメット・ティル」、辛辣な「ゲス・アイム・ドゥーイング・ファイン」といった作品が含まれている。
『ザ・ウィットマーク・デモ』に収録された初期の作品の多くは、最終的にディラン自身のアルバムで発表されることになったが、ピーター・ポール&マリーとスティーヴィー・ワンダー(「風に吹かれて」)、ジュディ・コリンズ(「明日は遠く」)、ザ・バーズ(「ミスター・タンブリン・マン」)など、いち早く他のアーティストたちによって歌われた作品も多数含まれている。千人を超えるアーティストたちによってカヴァーされ続けている不滅の作品の原石が、50年もの歳月をさかのぼり今ここで公開されるとは、なんと感慨深いものであろうか。これが、オリジンなのだ。
なお『ザ・ウィットマーク・デモ』には、著名な音楽史家であるコリン・エスコットによる詳細なライナーノートと、これらのデモを録音した当時のボブ・ディランの貴重な写真を掲載した豪華なブックレットが同梱される。
『ボブ・ディラン・モノ・ボックス』には、ボブ・ディランの最初の8枚のアルバムが収められている。しかも当時のディラン自身が意図したアルバムの本来のサウンド、ひとつのチャンネルから飛び出すパワフルな、直接的で即効性を持っているモノラルミックスを入念に再現しているというものだ。1950年代半ばには、すでにステレオ・レコーディングの技術が開発されていたが、1960年代のトップアーティストたちは、あいかわらずモノ・レコーディング、モノ・ミキシングを好んでいたという。結果として、ザ・ビートルズ、ザ・ローリング・ストーンズ、ボブ・ディランも自分たちはモノ・ミックスに全情熱を注ぎ、ステレオ・ミックスはエンジニアに任せていたのだ。
『ボブ・ディラン・モノ・ボックス』には、ボブ・ディランの貴重な写真と著名な評論家であり長年にわたるディラン愛好家でもあるグリール・マーカスのすばらしいエッセイを掲載した豪華なブックレットが添付されている。また、それぞれのアルバムは1枚ごとにオリジナル・アートワーク、1960年代に発売されていたのと同じように、ステッカーやレーベルを忠実に復刻した紙ジャケットに入れられている。日本盤は独自に日本制作での紙ジャケ化が施されており、海外サイズとは異なる日本製紙ジャケ・サイズ13.5cm×13.5cmで、オリジナルMONO LPから精巧に再現されている。
1962年3月に発売されたデビュー作『ボブ・ディラン』から、1968年1月発売の『ジョン・ウェズリー・ハーディング』までの8枚のアルバムは、レコード史上に輝く重要な作品だ。『ザ・ウィットマーク・デモ』と『ボブ・ディラン・モノ・ボックス』をあわせ聞けば、1960年代のボブ・ディランの幅広い作品を知ることができるし、駆け出しのソングライターから、世界でもっとも創造性に富む傑出したレコーディング・アーティストに成長していった驚異的な年代記でもあるのだ。
『ザ・ブートレッグ・シリーズ第9集:ザ・ウィットマーク・デモ』
日本盤:10月27日発売予定
SICP-2960-1 税込¥3780(2枚組)
※完全生産限定盤/CD2枚組、三方背ボックス、英文ブックレット(未発表写真、ライナーノーツ他)、完全対訳日本版ブックレット(菅野ヘッケル氏監修)、歌詞・対訳付。
Disc 1
1.Man On The Street (Fragment)
2.Hard Times In New York Town
3.Poor Boy Blues
4.Ballad For A Friend
5.Rambling, Gambling Willie
6.Talking Bear Mountain Picnic Massacre Blues
7.Standing On The Highway
8.Man On The Street
9.Blowin' In The Wind
10.Long Ago, Far Away
11.A Hard Rain's A-Gonna Fall
12.Tomorrow Is A Long Time
13.The Death of Emmett Till
14.Let Me Die In My Footsteps
15.Ballad Of Hollis Brown
16.Quit Your Low Down Ways
17.Baby, I'm In The Mood For You
18.Bound To Lose, Bound To Win
19.All Over You
20.I'd Hate To Be You On That Dreadful Day
21.Long Time Gone
22.Talkin' John Birch Paranoid Blues
23.Masters Of War
24.Oxford Town
25.Farewell
Disc 2
1.Don't Think Twice, It's All Right
2.Walkin' Down The Line
3.I Shall Be Free
4.Bob Dylan's Blues
5.Bob Dylan's Dream
6.Boots Of Spanish Leather
7.Walls of Red Wing
8.Girl From The North Country
9.Seven Curses
10.Hero Blues
11.Whatcha Gonna Do?
12.Gypsy Lou
13.Ain't Gonna Grieve
14.John Brown
15.Only A Hobo
16.When The Ship Comes In
17.The Times They Are A-Changin'
18.Paths Of Victory
19.Guess I'm Doing Fine
20.Baby Let Me Follow You Down
21.Mama, You Been On My Mind
22.Mr. Tambourine Man
23.I'll Keep It With Mine
※1962年~1964年にかけて音楽出版社のために録音された音源47曲(曲数は48曲だが「Man On The Street」が2回入っている)
※録音から50年にして初めて正式発売
※「風に吹かれて」「はげしい雨が降る」「ミスター・タンブリン・マン」「時代は変る」他名曲中の名曲、代表曲の最も初期のレコーディング。レア・ヴァージョンが初登場
※アルバム未収録曲初登場音源多数(15曲)
『ボブ・ディラン・モノ・ボックス』
11月10日発売予定
SICP-2951-9(8アルバム/9CD)税込¥25000
※完全生産限定5000セット/8枚組ボックスセット(Blonde On Blondeのみ2枚組)
(1)『ボブ・ディラン Bob Dylan』1962
(2)『フリーホイーリン・ボブ・ディラン The Freewheelin' Bob Dylan』1963
(3)『時代は変る The Times They Are A-Changin'』1964
(4)『アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン Another Side Of Bob Dylan』1964
(5)『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム Bringing It All Back Home』1965
(6)『追憶のハイウェイ61 Highway 61 Revisited』1965
(7)『ブロンド・オン・ブロンド Blonde On Blonde』(2枚組)1966
(8)『ジョン・ウェズリー・ハーディング John Wesley Harding』1968
※日本盤は完全生産限定5000セット/8枚組ボックスセット(Blonde On Blondeのみ2枚組)
※全て世界初CD化音源
※ディランの全オリジナルMONO録音を最新のデジタル・サウンドで
※60年代の名盤8作品のMONOマスターから最新リマスター
※オリジナルMONO LPを再現した紙ジャケット仕様(日本紙ジャケサイズ)
※64P英文ブックレット(未発表写真、アルバムのデータ、卓越したロック史研究家であるグリル・マーカスによるライナーノート)/完全対訳日本版ブックレット/歌詞・対訳付
※日本盤のみ帯(キャップ)付(STEREO初版帯を参考)
※完全初回生産限定盤ボックス(バラ売りなし)
◆ボブ・ディラン画像
最も初期のレコーディング音源の数々、音楽史上最も重要な不滅の名曲の数々の原石の輝きが遂に日の目を見るという両作品は、いずれも世界中のファンやコレクターが長年探し求めていたもので、『ザ・ウィットマーク・デモ』は録音から50年後に初めて正式発売。オリジナル・モノ・レコーディングは全て世界初CD化となるものだ。半世紀前の若きボブ・ディランの姿をみごとに描き出す、20世紀の貴重な音楽遺産といえるだろう。
『ザ・ブートレッグ・シリーズ第9集:ザ・ウィットマーク・デモ』には、ボブ・ディランが1962年1月に最初の音楽出版社であるリーズ・ミュージック用に録音した曲と、1962年から1964年にかけて2番目の出版社であるM・ウィットマーク&サンズ用に録音した曲、全47曲が収録されている。全曲、ディランが1人でアコースティックギター、ハーモニカ、何曲かはピアノで歌っている。これらの作品を聞けば、初期の作品「マン・オン・ザ・ストリート」「ランブリン・ギャンブリン・ウィリー」から、社会に向かって意見を主張する「風に吹かれて」「時代は変る」「戦争の親玉」、天才詩人の才能を開花させる「ミスター・タンブリン・マン」へと、ディランがソングライターとして成長していった過程を確認することができるだろう。これらの曲を含め『ザ・ウィットマーク・デモ』に収録されたすべての歌は、ボブ・ディランが24歳になるまでに誕生し録音されたものだ。
『ザ・ウィットマーク・デモ』に収録された歌の中には、音楽出版社のためだけに録音し、現在まで一度も正式発表されたことのない15曲も含まれている。これらには、悲しみに満ちた「バラッド・フォー・ア・フレンド」、公民権運動の時代に刺激を受けて生まれた「ロング・アゴー・ファー・アウェイ」や「ザ・デス・オブ・エメット・ティル」、辛辣な「ゲス・アイム・ドゥーイング・ファイン」といった作品が含まれている。
『ザ・ウィットマーク・デモ』に収録された初期の作品の多くは、最終的にディラン自身のアルバムで発表されることになったが、ピーター・ポール&マリーとスティーヴィー・ワンダー(「風に吹かれて」)、ジュディ・コリンズ(「明日は遠く」)、ザ・バーズ(「ミスター・タンブリン・マン」)など、いち早く他のアーティストたちによって歌われた作品も多数含まれている。千人を超えるアーティストたちによってカヴァーされ続けている不滅の作品の原石が、50年もの歳月をさかのぼり今ここで公開されるとは、なんと感慨深いものであろうか。これが、オリジンなのだ。
なお『ザ・ウィットマーク・デモ』には、著名な音楽史家であるコリン・エスコットによる詳細なライナーノートと、これらのデモを録音した当時のボブ・ディランの貴重な写真を掲載した豪華なブックレットが同梱される。
『ボブ・ディラン・モノ・ボックス』には、ボブ・ディランの最初の8枚のアルバムが収められている。しかも当時のディラン自身が意図したアルバムの本来のサウンド、ひとつのチャンネルから飛び出すパワフルな、直接的で即効性を持っているモノラルミックスを入念に再現しているというものだ。1950年代半ばには、すでにステレオ・レコーディングの技術が開発されていたが、1960年代のトップアーティストたちは、あいかわらずモノ・レコーディング、モノ・ミキシングを好んでいたという。結果として、ザ・ビートルズ、ザ・ローリング・ストーンズ、ボブ・ディランも自分たちはモノ・ミックスに全情熱を注ぎ、ステレオ・ミックスはエンジニアに任せていたのだ。
『ボブ・ディラン・モノ・ボックス』には、ボブ・ディランの貴重な写真と著名な評論家であり長年にわたるディラン愛好家でもあるグリール・マーカスのすばらしいエッセイを掲載した豪華なブックレットが添付されている。また、それぞれのアルバムは1枚ごとにオリジナル・アートワーク、1960年代に発売されていたのと同じように、ステッカーやレーベルを忠実に復刻した紙ジャケットに入れられている。日本盤は独自に日本制作での紙ジャケ化が施されており、海外サイズとは異なる日本製紙ジャケ・サイズ13.5cm×13.5cmで、オリジナルMONO LPから精巧に再現されている。
1962年3月に発売されたデビュー作『ボブ・ディラン』から、1968年1月発売の『ジョン・ウェズリー・ハーディング』までの8枚のアルバムは、レコード史上に輝く重要な作品だ。『ザ・ウィットマーク・デモ』と『ボブ・ディラン・モノ・ボックス』をあわせ聞けば、1960年代のボブ・ディランの幅広い作品を知ることができるし、駆け出しのソングライターから、世界でもっとも創造性に富む傑出したレコーディング・アーティストに成長していった驚異的な年代記でもあるのだ。
『ザ・ブートレッグ・シリーズ第9集:ザ・ウィットマーク・デモ』
日本盤:10月27日発売予定
SICP-2960-1 税込¥3780(2枚組)
※完全生産限定盤/CD2枚組、三方背ボックス、英文ブックレット(未発表写真、ライナーノーツ他)、完全対訳日本版ブックレット(菅野ヘッケル氏監修)、歌詞・対訳付。
Disc 1
1.Man On The Street (Fragment)
2.Hard Times In New York Town
3.Poor Boy Blues
4.Ballad For A Friend
5.Rambling, Gambling Willie
6.Talking Bear Mountain Picnic Massacre Blues
7.Standing On The Highway
8.Man On The Street
9.Blowin' In The Wind
10.Long Ago, Far Away
11.A Hard Rain's A-Gonna Fall
12.Tomorrow Is A Long Time
13.The Death of Emmett Till
14.Let Me Die In My Footsteps
15.Ballad Of Hollis Brown
16.Quit Your Low Down Ways
17.Baby, I'm In The Mood For You
18.Bound To Lose, Bound To Win
19.All Over You
20.I'd Hate To Be You On That Dreadful Day
21.Long Time Gone
22.Talkin' John Birch Paranoid Blues
23.Masters Of War
24.Oxford Town
25.Farewell
Disc 2
1.Don't Think Twice, It's All Right
2.Walkin' Down The Line
3.I Shall Be Free
4.Bob Dylan's Blues
5.Bob Dylan's Dream
6.Boots Of Spanish Leather
7.Walls of Red Wing
8.Girl From The North Country
9.Seven Curses
10.Hero Blues
11.Whatcha Gonna Do?
12.Gypsy Lou
13.Ain't Gonna Grieve
14.John Brown
15.Only A Hobo
16.When The Ship Comes In
17.The Times They Are A-Changin'
18.Paths Of Victory
19.Guess I'm Doing Fine
20.Baby Let Me Follow You Down
21.Mama, You Been On My Mind
22.Mr. Tambourine Man
23.I'll Keep It With Mine
※1962年~1964年にかけて音楽出版社のために録音された音源47曲(曲数は48曲だが「Man On The Street」が2回入っている)
※録音から50年にして初めて正式発売
※「風に吹かれて」「はげしい雨が降る」「ミスター・タンブリン・マン」「時代は変る」他名曲中の名曲、代表曲の最も初期のレコーディング。レア・ヴァージョンが初登場
※アルバム未収録曲初登場音源多数(15曲)
『ボブ・ディラン・モノ・ボックス』
11月10日発売予定
SICP-2951-9(8アルバム/9CD)税込¥25000
※完全生産限定5000セット/8枚組ボックスセット(Blonde On Blondeのみ2枚組)
(1)『ボブ・ディラン Bob Dylan』1962
(2)『フリーホイーリン・ボブ・ディラン The Freewheelin' Bob Dylan』1963
(3)『時代は変る The Times They Are A-Changin'』1964
(4)『アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン Another Side Of Bob Dylan』1964
(5)『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム Bringing It All Back Home』1965
(6)『追憶のハイウェイ61 Highway 61 Revisited』1965
(7)『ブロンド・オン・ブロンド Blonde On Blonde』(2枚組)1966
(8)『ジョン・ウェズリー・ハーディング John Wesley Harding』1968
※日本盤は完全生産限定5000セット/8枚組ボックスセット(Blonde On Blondeのみ2枚組)
※全て世界初CD化音源
※ディランの全オリジナルMONO録音を最新のデジタル・サウンドで
※60年代の名盤8作品のMONOマスターから最新リマスター
※オリジナルMONO LPを再現した紙ジャケット仕様(日本紙ジャケサイズ)
※64P英文ブックレット(未発表写真、アルバムのデータ、卓越したロック史研究家であるグリル・マーカスによるライナーノート)/完全対訳日本版ブックレット/歌詞・対訳付
※日本盤のみ帯(キャップ)付(STEREO初版帯を参考)
※完全初回生産限定盤ボックス(バラ売りなし)
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