D-BOYS×AKB48で話題の映画『×ゲーム』の主題歌に、+Plus決定
9月18日よりシネマート新宿他全国ロードショーとなる映画『×ゲーム』の主題歌が、+Plusの書き下ろし曲「Birth」に決定した。
◆映画『×ゲーム(バツゲーム)』予告編
『×ゲーム』は、、累計発行部数50万部を誇る山田悠介のサスペンスホラー『×ゲーム』を映画化したもの。D-BOYS、AKB48といった人気キャストの起用で話題となっているところに、+Plusの作品も加わり、さらなる話題となることだろう。
「今回の楽曲は本作を観せていただいて、そこからインスパイアされて制作に入りました。“いじめ”というものの怖さや愚かさ、そしてそこから“命の尊さ”を改めて感じてもらえるような楽曲に仕上げています。この映画を観た後にはきっと新しい自分が誕生(Birth)しているはずです!」──+Plus
+Plus(プラス)は、2008年12月に俳優の小谷嘉一と永井朋弥の呼びかけのもと、MOTO・岩元健をメンバーに加え結成されたロック・バンド。インディーズ活動を続ける中、ロック/ヒップホップ/レゲエなど多くのルーツを融合させたジャンルに捉われないサウンドを確立していく。2009年8月に「日向に咲く夢」でポニーキャニオンからメジャーデビュー後、2ndシングル「雪道」(TBS「ざっくりマンデー!!」エンディング)、3rdシングル「声」(MBS/TBS系ドラマ「新撰組 PEACEMAKER」主題歌)と積極的にリリース。4月に発売となった1stアルバム『キャンバス』を引っ提げ精力的なライブ活動を全国で展開している。アルバム表題曲「キャンバス」は、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN!」のエンディング曲に抜擢を受け、今まさにブレイク前夜の状況にある。
映画『×ゲーム』
原作:『×ゲーム』山田悠介(幻冬舎文庫)
脚本:安里麻里・南川要一
監督:福田陽平
製作:ジョリー・ロジャー/ハピネット
配給:ジョリー・ロジャー
出演:荒木宏文(D-BOYS)、菊地あやか(AKB48/渡り廊下走り隊)、仲川遥香(AKB48/渡り廊下走り隊)、三上真史(D-BOYS)、相島一之、鶴見辰吾
累計50万部を誇る山田悠介「リアル鬼ごっこ」のサスペンスホラーがついに映画化。小学校時代に行われていた『×ゲーム』という名のいじめ。赤いブリキ箱にいじめの内容を書いたクジを入れ、それを引いては書かれたことを実行するのだ。それから12年…当時の担任が突然の自殺。これを他殺と疑う主人公の英明は、真相を探っていくうちに犯人が12年前のいじめられっ子だった蕪木毬子ではないかと疑いはじめる…。ある日、「毬子らしき人物に見張られている」という彼女・理香子からの連絡に英明が家へと駆けつけていると、突然背後から襲われ、拉致された!監禁された先には同様に拉致された同級生の新庄・吉池・智絵の姿。ルーレットが止まった人はクジを引き、『×ゲーム』を強要されるのだ。しかも『×ゲーム』は過去のものとは比較できないほど残忍なものだった…。罰を免れたいがために4人の関係も崩れ始め…。
http://www.x-game.jp/
9月18日よりシネマート新宿他全国ロードショー
◆映画『×ゲーム(バツゲーム)』予告編
『×ゲーム』は、、累計発行部数50万部を誇る山田悠介のサスペンスホラー『×ゲーム』を映画化したもの。D-BOYS、AKB48といった人気キャストの起用で話題となっているところに、+Plusの作品も加わり、さらなる話題となることだろう。
「今回の楽曲は本作を観せていただいて、そこからインスパイアされて制作に入りました。“いじめ”というものの怖さや愚かさ、そしてそこから“命の尊さ”を改めて感じてもらえるような楽曲に仕上げています。この映画を観た後にはきっと新しい自分が誕生(Birth)しているはずです!」──+Plus
+Plus(プラス)は、2008年12月に俳優の小谷嘉一と永井朋弥の呼びかけのもと、MOTO・岩元健をメンバーに加え結成されたロック・バンド。インディーズ活動を続ける中、ロック/ヒップホップ/レゲエなど多くのルーツを融合させたジャンルに捉われないサウンドを確立していく。2009年8月に「日向に咲く夢」でポニーキャニオンからメジャーデビュー後、2ndシングル「雪道」(TBS「ざっくりマンデー!!」エンディング)、3rdシングル「声」(MBS/TBS系ドラマ「新撰組 PEACEMAKER」主題歌)と積極的にリリース。4月に発売となった1stアルバム『キャンバス』を引っ提げ精力的なライブ活動を全国で展開している。アルバム表題曲「キャンバス」は、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN!」のエンディング曲に抜擢を受け、今まさにブレイク前夜の状況にある。
映画『×ゲーム(バツゲーム)』予告編
映画『×ゲーム(バツゲーム)』海外版予告編
映画『×ゲーム』
原作:『×ゲーム』山田悠介(幻冬舎文庫)
脚本:安里麻里・南川要一
監督:福田陽平
製作:ジョリー・ロジャー/ハピネット
配給:ジョリー・ロジャー
出演:荒木宏文(D-BOYS)、菊地あやか(AKB48/渡り廊下走り隊)、仲川遥香(AKB48/渡り廊下走り隊)、三上真史(D-BOYS)、相島一之、鶴見辰吾
累計50万部を誇る山田悠介「リアル鬼ごっこ」のサスペンスホラーがついに映画化。小学校時代に行われていた『×ゲーム』という名のいじめ。赤いブリキ箱にいじめの内容を書いたクジを入れ、それを引いては書かれたことを実行するのだ。それから12年…当時の担任が突然の自殺。これを他殺と疑う主人公の英明は、真相を探っていくうちに犯人が12年前のいじめられっ子だった蕪木毬子ではないかと疑いはじめる…。ある日、「毬子らしき人物に見張られている」という彼女・理香子からの連絡に英明が家へと駆けつけていると、突然背後から襲われ、拉致された!監禁された先には同様に拉致された同級生の新庄・吉池・智絵の姿。ルーレットが止まった人はクジを引き、『×ゲーム』を強要されるのだ。しかも『×ゲーム』は過去のものとは比較できないほど残忍なものだった…。罰を免れたいがために4人の関係も崩れ始め…。
http://www.x-game.jp/
9月18日よりシネマート新宿他全国ロードショー
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