ティニーシャ・ケリー、COMA-CHIをfeatに迎えチャート初登場1位
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レコチョク洋楽年間着うたランキングでは、1位のレディ・ガガ「ジャスト・ダンス」に続き、デビュー・シングル「アイ・ウィッシュ・ユー・ラヴド・ミー」を2位に輝やかせたティニーシャだけに、今回の作品もロングヒットを期待したいところだ。
今回の作品にはCOMA-CHIがフィーチャリングされているが、2009年3月に初来日した際、自分が紹介されている雑誌でCOMA-CHIを知ったのが、このコラボのきっかけ。実際に共演した2人はお互いのリスペクトとともに意気投合したようだ。
「COMA-CHIがとても才能のあるアーティストであることが分かった。彼女が素晴らしいラップ・パートを付けてくれたので、大満足してるところ(笑)。とてもエキサイティングな体験だったし、出来上がりが凄く楽しみ!」──ティニーシャ・ケリー
「ティニーシャは思っていた通り、キュートで可愛いキャラクターで、とてもハッピーで楽しく共演出来ました。シンガーとしても芯やスキルがあって、優れたアーティストだと思います。レコーディングの途中で(私の)ラップ・パートのラインを一緒に歌うことになったり、良いヴァイブスが交換できたかなと思います」──COMA-CHI
リンキン・パークやエミネム feat.リアーナなどのビッグタイトルを押しのけての1位となった「ラヴ・ハーツ(feat. COMA-CHI)」、ビデオ・クリップでも2人の共演が実現している。
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