ナイトメア 特別企画「夢占いで深層心理に迫る」【YOMI(Vo)編】
――なるほど。では、「泣きながら」というのは、「ストレスや緊張で抑えつけられている本来の感情の解放。欲求不満や後悔から来る不安と悲しみ。シーンによっては、障害が去って得る喜び・開運の兆しを表すこともあります。泣きながら何かをしている様子は、現実と感情、吉事と凶事の反芻を表すことがあります」と。
YOMI:ピッタリです。そのままです。ダイエットも、さっきいった危機感とかも。
――ストレスや緊張感はあるけど、理想に近づいているし、ハードルもその都度クリアできているわけですからね。
YOMI:達成感はあるんで、たぶんそのストレスはいいストレスなんだと思います。
――ちなみに、ストレスの発散方法は?
YOMI:友達と呑みに行ったり、ガンプラ作ったり(笑)、それくらいですね。ほかに、どうやって発散したらいいのかわからない。
――“いよいよ10周年ですよ!”とか“何を見せてくれるんですか?”とか、周りの期待はプレッシャーやストレスにはならないですか?
YOMI:この取材をした去年の9月のときも、いまも、そこまでは感じてないですね。根拠のない自信が自分の中にはあって。この前のライヴでもいいましたけど、いまのナイトメアはどんどん格好よくなってるって実感できるんですね。だから、イイ感じですよ。
――「開運の兆し」ともありますが、何かイイコトはありましたか?
YOMI:ないですね。あ、扁桃腺の手術をしたおかげで熱が出なくなった。
――「障害が去って得る喜び」かもしれないですね。そして、「傷つけている」行為というのは、「傷つけている人物は、実際に深い悩みと苦しみを抱えていることがあります。清算や決別・迷いのある中での二者択一が迫っています。決断までには至れない状況を表します。環境や状況への違和感・もう1人の自分に救済を求めたくなるほど強い不安を表すことがあります。登場人物とは関係なく、以前に下した決断が、結果的に本心とは異なる方向へ進んでしまった後悔を示唆する場合も」ということですが。
YOMI:あ~あ、なるほどなるほど。それは確かにある。日々そうですね。
――具体的なエピソードでいうと?
YOMI:今回のシングルのカップリングに入ってる「Rover」の歌詞にも書いてるんですけど。本当は一人の女性を愛したいっていう気持ちはすごいあるんだけど、実際はそうじゃなくて、ちょこまかちょこまかしてる的な。本心はこっちなんだけど、違うほうに進んでしまってる。なんで違うほうに進んでしまってるかっていったら、さっきいったように、バンドと両立できないから(彼女とは)決別しようとしてるっていうのもあります。
――はやく両立できるようになるといいですね。
YOMI:3年後、4年後ぐらいまでにはなっていたいですね。
――頑張ってください。そして、「“やめなよ!”といってRUKAさんを制止」した場面というのは、「内的感情や思考の処理が多いことの表われ。他者を救うことや気に掛けることが多く、自己の本心や感情の整理確立が後手にまわりやすいことを示唆する場合も。直近でのターニングポイントの訪れを表わすこともある」そうです。
YOMI:へぇ~。
YOMI:ピッタリです。そのままです。ダイエットも、さっきいった危機感とかも。
――ストレスや緊張感はあるけど、理想に近づいているし、ハードルもその都度クリアできているわけですからね。
YOMI:達成感はあるんで、たぶんそのストレスはいいストレスなんだと思います。
――ちなみに、ストレスの発散方法は?
YOMI:友達と呑みに行ったり、ガンプラ作ったり(笑)、それくらいですね。ほかに、どうやって発散したらいいのかわからない。
――“いよいよ10周年ですよ!”とか“何を見せてくれるんですか?”とか、周りの期待はプレッシャーやストレスにはならないですか?
YOMI:この取材をした去年の9月のときも、いまも、そこまでは感じてないですね。根拠のない自信が自分の中にはあって。この前のライヴでもいいましたけど、いまのナイトメアはどんどん格好よくなってるって実感できるんですね。だから、イイ感じですよ。
――「開運の兆し」ともありますが、何かイイコトはありましたか?
YOMI:ないですね。あ、扁桃腺の手術をしたおかげで熱が出なくなった。
――「障害が去って得る喜び」かもしれないですね。そして、「傷つけている」行為というのは、「傷つけている人物は、実際に深い悩みと苦しみを抱えていることがあります。清算や決別・迷いのある中での二者択一が迫っています。決断までには至れない状況を表します。環境や状況への違和感・もう1人の自分に救済を求めたくなるほど強い不安を表すことがあります。登場人物とは関係なく、以前に下した決断が、結果的に本心とは異なる方向へ進んでしまった後悔を示唆する場合も」ということですが。
YOMI:あ~あ、なるほどなるほど。それは確かにある。日々そうですね。
――具体的なエピソードでいうと?
YOMI:今回のシングルのカップリングに入ってる「Rover」の歌詞にも書いてるんですけど。本当は一人の女性を愛したいっていう気持ちはすごいあるんだけど、実際はそうじゃなくて、ちょこまかちょこまかしてる的な。本心はこっちなんだけど、違うほうに進んでしまってる。なんで違うほうに進んでしまってるかっていったら、さっきいったように、バンドと両立できないから(彼女とは)決別しようとしてるっていうのもあります。
――はやく両立できるようになるといいですね。
YOMI:3年後、4年後ぐらいまでにはなっていたいですね。
――頑張ってください。そして、「“やめなよ!”といってRUKAさんを制止」した場面というのは、「内的感情や思考の処理が多いことの表われ。他者を救うことや気に掛けることが多く、自己の本心や感情の整理確立が後手にまわりやすいことを示唆する場合も。直近でのターニングポイントの訪れを表わすこともある」そうです。
YOMI:へぇ~。
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