ビクター「HA-FXC71」「HA-FXC51」特集

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ビクター「HA-FXC71」「HA-FXC51」特集 驚きの高音質再生を実現した革新的ヘッドホン

実感!原音再生

実感!原音再生

「HA-FXC71」はさまざまなソースをカバーする実力を持ち合わせている。ここでは各ジャンルでのインプレッションを紹介。


J-POP女性ボーカル★★★★★
UA「モンスター」(アルバム『KABA)』
息づかいまで伝わるボーカルの表現力は抜群。よりエレクトロニカ系なトラックとの相性もよし。



ロック★★★★★
斉藤和義「ずっと好きだった」
CMでもおなじみのシンプルなロックンロール・チューン。各楽器の音はクリアで、特にゴリっとしたギターが気持ちいい。



クラシックギター★★★★
大萩康司「フェリシタシオン!」(アルバム)
まるでスタジオで聴いているような臨場感。フレットノイズなど細かい音もしっかり聴ける。



ジャズ★★★★
マーカス・ミラー「ナイト・イン・モンテカルロ」(アルバム)
MARCUS MILLER WITH L'ORCHESTRE PHILHARMONIQUE DE MONTE CARLO 「A NIGHT IN MONTE-CARLO」

オーケストラを従えた大編成ライブ版。個々のフレーズも楽器の位置もしっかりわかる。もっと音に包まれたい?



ハード・ロック★★★★
エクストリーム「テイク・アス・アライブ」(アルバム)
Extreme 「Take Us Alive」

アメリカン・ハード・ロック・バンド初のライブアルバム。低音を中心とした迫力はイヤフォンとしてはなかなか。



R&B女性ボーカル★★★★★
ジョヴァンカ「キャン・サムバディ・テル・ミー」(アルバム「ホワイル・アイム・アウェイク」)
GIOVANCA「Can Somebody Tell Me」(While I'm Awake)

メロウでソウルフルなナンバー。小さい音から大きな音まで微妙なピアノの音色と、甘い歌声が楽しめる。


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