GACKT、2009年を漢字一文字で表すと「謝」

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『NEMURI×GACKT PROJECT』として、2010年春に初の主演舞台『眠狂四郎無頼控』を行なうことが決定しているGACKT。12月9日にリリースされた最新シングル「雪月花 -The end of silence- / 斬~ZAN~」は、Wii専用ゲームソフト『戦国無双3』のタイアップ・ソングであるが、また、凛々しく神秘的なGACKT流“眠狂四郎”をもイメージさせる仕上がりだ。

このほどBARKSで行なった取材に対して、GACKTは「“Requiem et Re miniscence”という物語が終わって、もう次のプロジェクトに入っていて。そのプロジェクトの舞台が日本なんだよね」と語っている。

◆インタヴュー映像【前編】
◆インタヴュー映像【後編】
◆「雪月花 -The end of silence-」PV
◆クリスマス・メッセージ

“Requiem et Re miniscence”は、人が人でなくなってしまう戦場を舞台に、ヒト型兵器であるサイボーグの目を通して生きること、愛することの尊さを訴える物語。2009年は、オフィシャル・サイト、リリース楽曲、ライヴ・ツアーにおいて、その物語の世界を桁外れなスケールで作り上げてきた。
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