島谷ひとみ、世界遺産・厳島神社で10周年記念ライヴ
日本三景のひとつ、安芸の宮島。そんな宮島にある厳島神社で、17日、島谷ひとみがデビュー10周年を記念してライヴを行なった。
◆厳島神社でのライヴの模様
広島県・瀬戸内海に浮かぶ倉橋島で生まれ育った島谷ひとみ。彼女にとって厳島神社は、社会科見学や遠足ではしゃいだ小学校時代から、歌手を目指してうずうずしていた中学時代、デビューが決まり、初めての東京生活に期待と不安を抱えていた高校時代に至るまで、人生の節目に関わってきた特別な場所、いわば彼女の原点と呼べる場所のひとつだった。
ライヴでは、彼女のヒット曲「亜麻色の髪の乙女」や、Kiroroのカヴァーで話題となった「長い間」など全17曲を歌唱。特別な場所での幻想的なシチュエーションの中、10年間の島谷ひとみのすべてを表現したライヴパフォーマンスで、会場に集まったファン1300人を魅了した。
島谷ひとみ本人も、最後に「また来るけんね」と地元広島の方言を交えて挨拶。自分の原点となる場所での記念ライヴに感激した様子だった。
◆島谷ひとみ オフィシャルサイト
◆iTunes Store 島谷ひとみ(※iTunesが開きます)
◆厳島神社でのライヴの模様
広島県・瀬戸内海に浮かぶ倉橋島で生まれ育った島谷ひとみ。彼女にとって厳島神社は、社会科見学や遠足ではしゃいだ小学校時代から、歌手を目指してうずうずしていた中学時代、デビューが決まり、初めての東京生活に期待と不安を抱えていた高校時代に至るまで、人生の節目に関わってきた特別な場所、いわば彼女の原点と呼べる場所のひとつだった。
ライヴでは、彼女のヒット曲「亜麻色の髪の乙女」や、Kiroroのカヴァーで話題となった「長い間」など全17曲を歌唱。特別な場所での幻想的なシチュエーションの中、10年間の島谷ひとみのすべてを表現したライヴパフォーマンスで、会場に集まったファン1300人を魅了した。
島谷ひとみ本人も、最後に「また来るけんね」と地元広島の方言を交えて挨拶。自分の原点となる場所での記念ライヴに感激した様子だった。
◆島谷ひとみ オフィシャルサイト
◆iTunes Store 島谷ひとみ(※iTunesが開きます)
この記事の関連情報
玉城千春(Kiroro)、子どもたちの未来に向けたメッセージソング第三弾「あの人の声」配信スタート
島谷ひとみとHIPPY、新ユニット「HIPPY&HITOMI」結成。新曲配信リリース
<PEACE STOCK 78’>島谷ひとみ・HIPPYが発起人となり広島開催が決定
アーティスト、DJ、2.5次元俳優らが集う夏フェス<Water Rand Festival>開催
雑誌『GLITTER』×<DIAMOND FES>コラボイベントに土屋アンナ、BENI、島谷ひとみ、FAKY、MINMIが出演
島谷ひとみ、ダイキサウンドと立ち上げる新レーベルよりアルバム発売
【フェスレポート】MINMI、Hilcrhyme、田中聖、広瀬香美など12組出演<DIAMOND FES 2021>、「コロナになんか負けてたまるか」
MINMI、田中聖、Hilcrhyme、広瀬香美等出演<DIAMOND FES>、KT Zepp Yokohamaに会場変更
GW開催<DIAMOND FES>、MINMI、田中聖、chay、Hilcrhymeほか豪華ゲストも