hayato kaori、無垢でキュート、大胆で繊細、熱いのにクールな2ndアルバム『Lindas(リンダス)』リリース特集
hayato kaori 2ndアルバム『Lindas(リンダス)』リリース特集
マルコス・ヴァーリなど大物ブラジル人アーティストの作品をフィーチャー 無垢でキュート、大胆で繊細、熱いのにクール そんな、ブラジルと日本のハイブリッド・ミュージック
特別企画 「hayato kaoriの幸せになる10のレシピ」
彼女の歌は、聴く人の心を温かくし、小さな幸せをくれる。そこで、hayato kaoriちゃんの「幸せになる10のレシピ」を教えちゃおう。
映画『アメリ』で、アメリがつぶやくシーンを思い出して。
・店先のマメ袋に手を突っ込むこと
・運河に石を投げて水切りをすること
・クレームブリュレのお焦げをつぶすこと
そういう、小さな幸せになるコツが詰まってるよ。
(1) 昆虫が私の体にとまること:
てんとう虫やちょうちょや蛍が、木と間違えて私にとまると、体から甘い匂いを漂わせている気分になる。
(2) 化粧品の瓶や、ジャムの瓶をくまなく使い切ること:
この瞬間のために、毎日こつこつ使ってきたんだ、と誇らしい。
(3) サンタに埋もれること:
愛猫サンタの毛並みに埋もれる。
(4) 素敵な女の子に笑いかけること:
街中で見知らぬ女の子と目が合った時、ニコッとしてニコッと返してくれるとものすごく嬉しい。
(5) 人のおデキをつぶすこと:
ニキビとか角質とか脂肪袋とか見つけると、もう居ても立ってもいられない。
(6) 自分の秘密基地でくつろぐこと:
2004年以降取り壊されてしまったけど、あそこは最高だった。
(7) Tom and Jerry(トムとジェリー)を鑑賞すること:
無垢な自分が戻ってくる。
(8) 誰もいない、広い場所を見つけて存分に歌うこと:
体育館とか、土日のオフィス街とか、冬の海とか。
(9) 知らない路地裏に入っていくこと:
入っちゃだめかもしれない所に立ち入るのが好き。
(10) タオルケット:
タオルケットさえあれば、とりあえず幸せ。