韓国No.1エンタメ・ダンスグループSUPER JUNIORに15,000人が熱狂
韓国No.1美形グループ超新星、韓国最強の実力派グループBIGBANGなど、数多くの韓国No.1グループが日本に続々上陸している。そんな中、韓国の芸能事務所大手・SMエンターテインメント所属にして、韓国No.1エンターテインメント・ダンスグループの呼び声高いSUPER JUNIORが、8月1日(土)と8月2日(日)の2日間にわたって、国際フォーラムAにて日本のファン待望となる日本初ライヴを行なった。
◆<SUPER JUNIOR PREMIUM LIVE in JAPAN> 画像
来日は2008年の武道館でのイベント以来約1年ぶりで、しかも本格的な来日公演は今回が初となるSUPER JUNIOR。<SUPER JUNIOR PREMIUM LIVE in JAPAN>は、2日間に渡り3公演が行なわれ、計15,000人のファンが彼らに熱狂した。
またライヴでは、活動内容で変わるグループ内ユニットでのパフォーマンスも披露。ヴォーカルライン3人で構成されバラードに定評のあるSUPER JUNIOR-K.R.Y、“韓国の演歌”とよばれる音楽形式「トロット」を歌も踊りもポップにアレンジする6人のSUPER JUNIOR-T。そして中国で大活躍中のSUPER JUNIOR-Mは、5人のオリジナルメンバーと、なんと中国メンバーの2人も会場に。日本初登場した彼らにファンはヒートアップした。
また、同じ事務所所属の女性9人グループ少女時代の、2009年度韓国配信No.1大ヒット曲「GEE」を、メンバーがカツラを被った女装で、かつ、少女時代メンバーの個々の真似をして披露。少女時代とSUPER JUNIORのメンバーを個々に掛け合わせてもじった名前が入ったTシャツ(ヒチョル+ジェシカ=ヒシカなど)を着用するなど、SUPER JUNIORメンバー内で、より少女時代を表現できるメンバーをオーディションをして決めたというこだわりのパフォーマンスを行ない会場を沸かせた。
日本語で歌った「Marry U」や、2008年にSUPER JUNIOR-T×モエヤン名義でリリースした日本盤「ロクゴ!(SJ Ver.)」、さらに韓国でダンスパフォーマンスの素晴らしさで話題になった「SORRY,SORRYダンス」も披露と、カッコいい歌とダンスだけでなく、ユーモアも含めたステージを展開し、まさにエンターテインメント・ダンスグループらしいバラエティ豊かなライヴとなった。
韓国・アジアでの評価が特に高いSUPER JUNIORだが、今回の日本公演で、“アジア標準”なエンターテインメント力を改めて実証した形だ。なお、この日本初ライヴの模様は、秋にDVDで発売する予定となっている。
◆SUPER JUNIOR 第3集『SORRY, SORRY』のCD情報
◆SUPER JUNIOR オフィシャルサイト
◆iTunes Store SUPER JUNIOR(※iTunesが開きます)
◆<SUPER JUNIOR PREMIUM LIVE in JAPAN> 画像
来日は2008年の武道館でのイベント以来約1年ぶりで、しかも本格的な来日公演は今回が初となるSUPER JUNIOR。<SUPER JUNIOR PREMIUM LIVE in JAPAN>は、2日間に渡り3公演が行なわれ、計15,000人のファンが彼らに熱狂した。
またライヴでは、活動内容で変わるグループ内ユニットでのパフォーマンスも披露。ヴォーカルライン3人で構成されバラードに定評のあるSUPER JUNIOR-K.R.Y、“韓国の演歌”とよばれる音楽形式「トロット」を歌も踊りもポップにアレンジする6人のSUPER JUNIOR-T。そして中国で大活躍中のSUPER JUNIOR-Mは、5人のオリジナルメンバーと、なんと中国メンバーの2人も会場に。日本初登場した彼らにファンはヒートアップした。
また、同じ事務所所属の女性9人グループ少女時代の、2009年度韓国配信No.1大ヒット曲「GEE」を、メンバーがカツラを被った女装で、かつ、少女時代メンバーの個々の真似をして披露。少女時代とSUPER JUNIORのメンバーを個々に掛け合わせてもじった名前が入ったTシャツ(ヒチョル+ジェシカ=ヒシカなど)を着用するなど、SUPER JUNIORメンバー内で、より少女時代を表現できるメンバーをオーディションをして決めたというこだわりのパフォーマンスを行ない会場を沸かせた。
日本語で歌った「Marry U」や、2008年にSUPER JUNIOR-T×モエヤン名義でリリースした日本盤「ロクゴ!(SJ Ver.)」、さらに韓国でダンスパフォーマンスの素晴らしさで話題になった「SORRY,SORRYダンス」も披露と、カッコいい歌とダンスだけでなく、ユーモアも含めたステージを展開し、まさにエンターテインメント・ダンスグループらしいバラエティ豊かなライヴとなった。
韓国・アジアでの評価が特に高いSUPER JUNIORだが、今回の日本公演で、“アジア標準”なエンターテインメント力を改めて実証した形だ。なお、この日本初ライヴの模様は、秋にDVDで発売する予定となっている。
◆SUPER JUNIOR 第3集『SORRY, SORRY』のCD情報
◆SUPER JUNIOR オフィシャルサイト
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