辻井伸行、「横山先生の炎の1日レッスンで、本番はリラックスできた」
<ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール>で日本人ピアニストとして初めて優勝した辻井伸行が、6月11日、TOKYO FMホールにて凱旋生演奏を披露した。これは、恩師である上野学園教授・横山幸雄先生への感謝を“共演”という形で表現したいという辻井本人の意向のもと実現したもの。優勝後、初演奏となった会場には、TOKYO FMのリスナーから抽選で選ばれた100人が詰めかけ、辻井と横山先生を温かく迎えた。
◆辻井伸行と恩師・横山幸雄先生の2ショット フォトアルバム
TOKYO FMの高柳恭子アナウンサーの司会のもと、まずはふたりの対談からスタート。コンクールのファイナル直前に、横山先生が1泊3日の強行ツアーでテキサスに赴いて辻井にレッスンを行なったというエピソードを披露すると、辻井は、“横山先生にみっちり1日炎のレッスンをして頂いたので、ファイナルではリラックスして弾くことができました。”と、振り返る。横山先生は、“彼はそういう大変な状況ほど、プラスに変えていく力がある。やればやるほど、くいついてくるし、それを楽しんでいるところが素晴らしい”と、辻井の姿勢を賞賛した。
また、横山先生は、辻井に対して、“今日が長い音楽人生の最高のスタートとなったと思う。またこういう機会がもてれば”と、コメントすると、辻井は、“(横山先生は)素晴らしいピアニスト。僕も先生のような器の大きなピアニストになりたい。いつか、世界ツアーをしてみたい”と、横山先生への深い尊敬とともに夢を語った。そして、そんな対談を通し、集まったオーディエンスは、ふたりの間にある固い師弟の絆を垣間見ることができたはずだ。
その後、ついに師弟共演で「ラフマニノフピアノ協奏曲第二番 第一楽章」を披露。2台のピアノで、伴奏を辻井が、オーケストラパートを横山先生が担当。ラフマニノフの代表作であり、同時に(超絶的ともいえる)高い演奏技術が必要とされる楽曲と、ふたりが奏でる流麗な音の洪水に会場は酔いしれた。
辻井は演奏前に、“日本に帰ってきて久しぶりの演奏が、先生との共演で、緊張している”と、コメントしていたが、演奏後には晴れやかな笑顔。招待者からは満場の拍手が巻き起こった。
なお、このイベントの模様は、TOKYO FMが同局のプログラム『DIARY』にて生中継されたほか、13日(土)『キリンビール絆スペシャル MUSIC APARTMENT』、15日(月)『クロノス』でも特別版として放送される。
◆『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番』のCD情報
◆TFMウェブサイト
◆辻井伸行オフィシャルサイト
◆iTunes Store 辻井伸行(※iTunesが開きます)
◆辻井伸行と恩師・横山幸雄先生の2ショット フォトアルバム
TOKYO FMの高柳恭子アナウンサーの司会のもと、まずはふたりの対談からスタート。コンクールのファイナル直前に、横山先生が1泊3日の強行ツアーでテキサスに赴いて辻井にレッスンを行なったというエピソードを披露すると、辻井は、“横山先生にみっちり1日炎のレッスンをして頂いたので、ファイナルではリラックスして弾くことができました。”と、振り返る。横山先生は、“彼はそういう大変な状況ほど、プラスに変えていく力がある。やればやるほど、くいついてくるし、それを楽しんでいるところが素晴らしい”と、辻井の姿勢を賞賛した。
また、横山先生は、辻井に対して、“今日が長い音楽人生の最高のスタートとなったと思う。またこういう機会がもてれば”と、コメントすると、辻井は、“(横山先生は)素晴らしいピアニスト。僕も先生のような器の大きなピアニストになりたい。いつか、世界ツアーをしてみたい”と、横山先生への深い尊敬とともに夢を語った。そして、そんな対談を通し、集まったオーディエンスは、ふたりの間にある固い師弟の絆を垣間見ることができたはずだ。
その後、ついに師弟共演で「ラフマニノフピアノ協奏曲第二番 第一楽章」を披露。2台のピアノで、伴奏を辻井が、オーケストラパートを横山先生が担当。ラフマニノフの代表作であり、同時に(超絶的ともいえる)高い演奏技術が必要とされる楽曲と、ふたりが奏でる流麗な音の洪水に会場は酔いしれた。
辻井は演奏前に、“日本に帰ってきて久しぶりの演奏が、先生との共演で、緊張している”と、コメントしていたが、演奏後には晴れやかな笑顔。招待者からは満場の拍手が巻き起こった。
なお、このイベントの模様は、TOKYO FMが同局のプログラム『DIARY』にて生中継されたほか、13日(土)『キリンビール絆スペシャル MUSIC APARTMENT』、15日(月)『クロノス』でも特別版として放送される。
◆『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番』のCD情報
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