市原ひかり、自身にとっての聖地スイートベイジルで初ワンマン
今、ジャズ界で最も注目を集めている女性ジャズトランペッター市原ひかりが、1月27日(火)に六本木スイートベイジルで、初のワンマンライヴを行なう。
2008年11月に発表したアルバム『JOY』では、全曲セルフプロデュース及びアレンジを手がけ、ホーンアレンジへの初チャレンジでは新境地も見せた市原ひかりだが、このライヴでは『JOY』レコーディング・メンバーが全てそろい、8人のそうそうたる男性ミュージシャンを従えてのステージとなる。定評のある暖かい音色とアドリブ・プレイを堪能させてくれることだろう。
スイートベイジルは、かつてエリック宮城のライヴを観て「この大きな人達の中でJazzを吹きたい!」と思い、実際にその夢を実現させたという、市原ひかりにとっては聖地のような場所という。初のワンマンをスイートベイジルで飾る市原ひかり、格別な気分でライヴに臨むことだろう。お楽しみに。
2009年1月27日(火)
@STB 139 スイートベイジル 18:00/19:30
自由席¥4800
出演:市原ひかり(Tp)/堀 秀彰(Pf)/中林薫平(Bass)/平井 景(Ds)/村田陽一(Tb) /菅坡雅彦(Tp)/近藤和彦(Sax)/Steve Sacks(Sax)/竹野昌邦(Sax)
[問]STB139 スイートベイジル 03-5474-0139(平日11~20時)
◆STB139スイートベイジル・ウェブサイト
◆市原ひかりウェブサイト
◆iTunes Store 市原ひかり(※iTunesが開きます)
2008年11月に発表したアルバム『JOY』では、全曲セルフプロデュース及びアレンジを手がけ、ホーンアレンジへの初チャレンジでは新境地も見せた市原ひかりだが、このライヴでは『JOY』レコーディング・メンバーが全てそろい、8人のそうそうたる男性ミュージシャンを従えてのステージとなる。定評のある暖かい音色とアドリブ・プレイを堪能させてくれることだろう。
スイートベイジルは、かつてエリック宮城のライヴを観て「この大きな人達の中でJazzを吹きたい!」と思い、実際にその夢を実現させたという、市原ひかりにとっては聖地のような場所という。初のワンマンをスイートベイジルで飾る市原ひかり、格別な気分でライヴに臨むことだろう。お楽しみに。
2009年1月27日(火)
@STB 139 スイートベイジル 18:00/19:30
自由席¥4800
出演:市原ひかり(Tp)/堀 秀彰(Pf)/中林薫平(Bass)/平井 景(Ds)/村田陽一(Tb) /菅坡雅彦(Tp)/近藤和彦(Sax)/Steve Sacks(Sax)/竹野昌邦(Sax)
[問]STB139 スイートベイジル 03-5474-0139(平日11~20時)
◆STB139スイートベイジル・ウェブサイト
◆市原ひかりウェブサイト
◆iTunes Store 市原ひかり(※iTunesが開きます)