湯川潮音とティンカーベルで、天使と妖精コラボ

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ついに公開となった「ウォーリー」に続き、12月23日(火・祝)から公開となるディズニー映画最新作『ティンカー・ベル』。本作では、ピーター・パンに出会うずっと前の話…ディズニー最大の謎であるその誕生の秘密がついに明らかにされるという本映画だが、日本公開にあたり、日本語吹替え版エンディング・テーマに、湯川潮音が抜擢された。

“天使の歌声”を持つと言われる湯川潮音と、世界で最も愛されている妖精“ティンカー・ベル”…、天使と妖精という最強のコラボレーションの誕生といえそうだが、ディズニー映画で本編のエンドクレジットに日本人アーティストの曲が入るのは、2001年に公開された「アトランティス/失われた帝国」のDREAMS COME TRUE以来、7年ぶりのこととなる。

タイトルは「妖精のうた」。『ティンカー・ベル』オフィシャルサイトでは、トップページで映像と共に美しい歌声も聴くことができる。
◆映画『ティンカー・ベル』オフィシャルサイト
◆iTunes Store 湯川潮音(※iTunesが開きます)
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