いきものがかり、プラネタリウムで生音ライヴ
◆いきものがかり、プラネタリウムで生音ライヴ~写真編~
応募総数約1000通の中から抽選で選ばれた、わずか2組4名の招待者は、まずプラネタリウム番組「彗星の記憶」を鑑賞。約30分間の上映後、いきものがかりがプラネタリウム会場に登場。招待者と非常に近い距離のもと、アンプを通さない、完全生声・生音というスペシャル・ライヴを披露した。
ボーカルの吉岡聖恵はMCで「私たちは神奈川県の海老名・厚木の路上ライブ出身。当時はなかなか歌う場所を確保するのにも苦労してきたので、今日はこんな素敵な場所で、路上と同じくらいお客さんと近い距離で歌うことができて嬉しい」と語った。
ライヴ後、招待者と記念撮影をし、サイン入りの写真をそれぞれにプレゼントし、計3曲・約30分間のスペシャル・ライヴは終了した。
<プラネタリウム・スペシャル・ライヴ>
M-1 コイスルオトメ
M-2 プラネタリウム
M-3 帰りたくなったよ
この記事の関連情報
いきものがかり「ドラマティックおいでよ」、ミュージック・ビデオを公開
いきものがかり、新曲「ドラマティックおいでよ」配信開始
【レポート】台湾のグラミー賞<第35回 GMA金曲獎>、いきものがかりやSIRUPも参加した中華圏最大級の音楽アワードに数々のドラマ
いきものがかり、「Challenger」ミュージックビデオをプレミア公開
いきものがかり<Tencent Music Entertainment Awards>で、「年間最も聞かれた海外シングル」初受賞
いきものがかり、初の海外アワード出演が決定
いきものがかりの新曲「晴々!」配信予約で、オリジナルノベルティ“扇子”が当たる
【ライブレポート】緑黄色社会、<緑黄色大夜祭2024>で24,000人を動員
いきものがかり、最新シングル「運命ちゃん」本日発売