佐藤竹善、セルフ・カヴァーならぬ“セルフ・アンサー”曲を制作
SING LIKE TALKINGのヴォーカルであり、ソロでも活動している佐藤竹善が、今から13年前の1995年11月にリリースしたSING LIKE TALKINGの「Spirit Of Love」をセルフ・サンプリングし、11月26日にシングルでリリースする。
ニュー・シングル「Coloveration~the spirit of love」は、原曲「Spirit Of Love」が謳った“人生の賛歌”へのセルフ・アンサーとして“時がたっても変わらない大切な愛”をテーマに、単なるマッシュアップでも、サンプリングでも、カヴァーでもない新たな音楽的概念で発展・昇華した楽曲。
恋愛、人生が続いていくことは、まさにお互いを支え続け守っていくことであり、それは“Collaboration(コラボレーション)=Coloveration(コラブレーション)”であるというメッセージと、「時が経っても変わらない愛のカタチ」を表現したラブソングに仕上がっている。
現在レーベルサイトでは、<SWEET 10 LOVE SONG>キャンペーンとして、結婚10年を迎えた夫婦、10年の時を連れ添っているパートナー、カップルへ贈る言葉(2人の共通のキーワード、感謝の気持ち、未来へのメッセージなど、愛の言葉)を募集している。応募したメッセージ/言葉は、佐藤竹善のニュー・シングルのプロモーション・ビデオで使用される。
なお、スペシャル・プレゼントとして、佐藤竹善にベスト・オブ「愛のコトバ」として選ばれた採用者1名に、SWEET 10 DAIAMONDが贈られる。詳細は、レーベルサイトでチェックしよう。
12月17日には「Coloveration~the spirit of love」のほか、「雪の華」「遠野物語」、そして新曲4曲を収録した初のバラード・ベスト・アルバム『静夜(せいや)~オムニバス・ラブソングス~』がリリースされる。
佐藤竹善による「Coloveration~the spirit of love~」楽曲コメント
「過去、現在、そして想いを馳せる未来。また日々訪れる出逢い、時の流れによる様々な変化、そんな中でも変わらないもの、大切に変えないもの…そんなすべての事象と、いつも顔を上げた折り合いをつけながら(collaborationしながら)、しっかりと前へ進んでいくことを改めて宣言した曲が「Coloveration~the spirit of love」というタイトルで表されました。この作品により、改めてぼくの音楽、そして人へのいとおしさが最大限に伝わることができたなら幸いです」
◆佐藤竹善レーベルサイト
ニュー・シングル「Coloveration~the spirit of love」は、原曲「Spirit Of Love」が謳った“人生の賛歌”へのセルフ・アンサーとして“時がたっても変わらない大切な愛”をテーマに、単なるマッシュアップでも、サンプリングでも、カヴァーでもない新たな音楽的概念で発展・昇華した楽曲。
恋愛、人生が続いていくことは、まさにお互いを支え続け守っていくことであり、それは“Collaboration(コラボレーション)=Coloveration(コラブレーション)”であるというメッセージと、「時が経っても変わらない愛のカタチ」を表現したラブソングに仕上がっている。
現在レーベルサイトでは、<SWEET 10 LOVE SONG>キャンペーンとして、結婚10年を迎えた夫婦、10年の時を連れ添っているパートナー、カップルへ贈る言葉(2人の共通のキーワード、感謝の気持ち、未来へのメッセージなど、愛の言葉)を募集している。応募したメッセージ/言葉は、佐藤竹善のニュー・シングルのプロモーション・ビデオで使用される。
なお、スペシャル・プレゼントとして、佐藤竹善にベスト・オブ「愛のコトバ」として選ばれた採用者1名に、SWEET 10 DAIAMONDが贈られる。詳細は、レーベルサイトでチェックしよう。
12月17日には「Coloveration~the spirit of love」のほか、「雪の華」「遠野物語」、そして新曲4曲を収録した初のバラード・ベスト・アルバム『静夜(せいや)~オムニバス・ラブソングス~』がリリースされる。
佐藤竹善による「Coloveration~the spirit of love~」楽曲コメント
「過去、現在、そして想いを馳せる未来。また日々訪れる出逢い、時の流れによる様々な変化、そんな中でも変わらないもの、大切に変えないもの…そんなすべての事象と、いつも顔を上げた折り合いをつけながら(collaborationしながら)、しっかりと前へ進んでいくことを改めて宣言した曲が「Coloveration~the spirit of love」というタイトルで表されました。この作品により、改めてぼくの音楽、そして人へのいとおしさが最大限に伝わることができたなら幸いです」
◆佐藤竹善レーベルサイト
この記事の関連情報
SING LIKE TALKINGが35周年記念EPをリリース、記念ライブには小田和正も参加
<葉加瀬太郎 音楽祭 2022>第一弾で近藤真彦、倖田來未、藤井フミヤ、Vaundyら18組
村上“ポンタ”秀一のトリビュートコンサート、開催決定
<Concert for Katsuhisa Hattori>に山下達郎、竹内まりや、東山紀之、屋比久知奈ら出演決定
KANと馬場俊英、佐藤竹善迎えたトーク&ライブ番組を生配信
チーム コカ・コーラ公式ソングにAI、秦 基博、Perfume、テミン(SHINee)、三浦大知ら14組が参加
上妻宏光、豪華ゲストを招いた20周年記念公演開催決定
SALT&SUGAR、VFX×音楽ライブの「LIVE-X」に出演
SING LIKE TALKING、初の無観客配信ライブ決定