Aimmy、樹海の愛未が“Aimmy”としてソロデビュー「ブルーバイブレーション/風の記憶~to the end of world~」特集

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Aimmy「ブルー・バイブレーション/風の記憶~to the end of world~」特集

樹海の愛未が“Aimmy”としてソロデビュー

女の子の気持ちと可愛さをエレクトロ+ロックのサウンドで繊細かつ大胆に表現した意欲作

クールでキッチュでファッショナブルな、この女の子は誰? はい、樹海の愛未ことAimmyです。“樹海では出来なかったことをAimmyではめいっぱい表現したい”ということで、Aimmyとして「ブルー・バイブレーション/風の記憶~to the end of world~」でデビュー。ギター・サウンドとエレクトロ・ボイスが印象的な「ブルー・バイブレーション」は樹海の世界観とは大きく異なり、女の子テイストを前面に押し出したポップロック。Aimmyの代表曲になりそうな予感。女の子が大好きなものをいっぱい詰め込んだPV(おとぎの国のようなシチュエーション、バック・バンドはうさぎさん)も必見。

【CDデータ】

「ブルー・バイブレーション/風の記憶~to the end of the world~」
SISTUS RECORDS GNCX-0015 \1,260(tax in) 9月24日発売1.ブルー・バイブレーション
2.風の記憶~to the end of the world~
3.ブルー・バイブレーション(instrumental)
4.風の記憶~to the end of the world~(instrumental)
  

【PHOTO ALBUM】

  
 
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