80_panの『DISCO BABY』を、一般クリエイターがリミックス
2008年5月21日~6月18日の間、MySpace内で行なわれていた<80_pan TRACK MAKER AUDITION>。この企画は、80_pan(ハレパン)の楽曲「I don't wanna go」(SHITDISCOプロデュース)を国内のクリエイターにリミックスしてもらおう、と立ち上がった企画。
この企画に“我こそは!”と手を上げてくれたクリエイターの数は、なんと450組以上にも及び、応募者のクオリティの高さにスタッフは嬉しい悲鳴を上げながら、選考は難航を極めたという。
最終選考に残ったクリエイターは以下となった。
・the pbj(http://www.myspace.com/thepbj1031)
・JAZZIDA GRANDE(http://www.myspace.com/jazzidagrande
・The mfs(http://www.myspace.com/mfsgaffle)
・de!nial(http://www.myspace.com/danielkun)
・Super Smoky Soul(http://www.myspace.com/supersmokysoul)
・××(http://www.myspace.com/panpacificplaya)
残ったクリエイターの数は6組。6と言えば、80_panの最新ミニアルバム『DISCO BABY』も6曲入り…ということで、“この際、いっそこの『DISCO BABY』を全曲まるごとリミックスしてもらいましょう”ということで、彼ら6組に『DISCO BABY』の6曲をそれぞれリミックスしてもらい、さらに『DISCO BABY』のリミックス盤『DISCO BABY remix battle』としてタワーレコードで限定発売してしまおう、ということになった。
リミックスの担当は以下の通り。
1.the pbj ⇒ 「crazy」
2.JAZZIDA GRANDE ⇒ 「放置民」
3.The mfs ⇒ 「WAVE WAVE」
4.de!nial ⇒ 「POP CREAM」
5.Super Smoky Soul ⇒ 「80_pan」
6.×× ⇒ 「I don't wanna go」
エレクトロ、ブレイクビーツ、ハウス、ダブ…などなど、そこには未知の力を持ったクリエイターたちによる、凄まじい音世界が展開されているはず。はじけるセンスと驚くスキル、そしてなによりクリエータとしての意地が、ものすごいエネルギーとなってパッケージングされることだろう。
リリース日は8月20日。お値段は儲けなしのお手ごろ価格500円。この盤を聴けば、MySpaceに潜む日本のクリエイター達の真価を感じ取ることができる。同時に、また違った角度から引き出される80_panの魅力にも気付かされるに違いない。
この企画に“我こそは!”と手を上げてくれたクリエイターの数は、なんと450組以上にも及び、応募者のクオリティの高さにスタッフは嬉しい悲鳴を上げながら、選考は難航を極めたという。
最終選考に残ったクリエイターは以下となった。
・the pbj(http://www.myspace.com/thepbj1031)
・JAZZIDA GRANDE(http://www.myspace.com/jazzidagrande
・The mfs(http://www.myspace.com/mfsgaffle)
・de!nial(http://www.myspace.com/danielkun)
・Super Smoky Soul(http://www.myspace.com/supersmokysoul)
・××(http://www.myspace.com/panpacificplaya)
残ったクリエイターの数は6組。6と言えば、80_panの最新ミニアルバム『DISCO BABY』も6曲入り…ということで、“この際、いっそこの『DISCO BABY』を全曲まるごとリミックスしてもらいましょう”ということで、彼ら6組に『DISCO BABY』の6曲をそれぞれリミックスしてもらい、さらに『DISCO BABY』のリミックス盤『DISCO BABY remix battle』としてタワーレコードで限定発売してしまおう、ということになった。
リミックスの担当は以下の通り。
1.the pbj ⇒ 「crazy」
2.JAZZIDA GRANDE ⇒ 「放置民」
3.The mfs ⇒ 「WAVE WAVE」
4.de!nial ⇒ 「POP CREAM」
5.Super Smoky Soul ⇒ 「80_pan」
6.×× ⇒ 「I don't wanna go」
エレクトロ、ブレイクビーツ、ハウス、ダブ…などなど、そこには未知の力を持ったクリエイターたちによる、凄まじい音世界が展開されているはず。はじけるセンスと驚くスキル、そしてなによりクリエータとしての意地が、ものすごいエネルギーとなってパッケージングされることだろう。
リリース日は8月20日。お値段は儲けなしのお手ごろ価格500円。この盤を聴けば、MySpaceに潜む日本のクリエイター達の真価を感じ取ることができる。同時に、また違った角度から引き出される80_panの魅力にも気付かされるに違いない。