レオナ・ルイスVo.4/5<ライフスタイル>
<レオナ・ルイス ライフスタイル>
──チャリティへの関心
レオナ:私は、音楽の世界に足を踏み入れたばかりだけれど、音楽でいろいろなことが出来ることを知ったわ。こういうキャンペーンを通じて、世界の状況を知らせることができるのよね。自分に与えられた声で、他の人を助けることができる。募金を集める手助けができるなんて、うれしい驚きだった。貧困に苦しむ国に足を運んで、その状況をみんなに伝えることができるなんて、すごいことよ。今後は、もっと関わっていけたらと思う。
──動物愛護/PETAキャンペーンについて
レオナ:私はベジタリアン。動物の権利を強く信じているし、動物は虐待するのではなく、愛情を持って接するべき存在だと思う。ポール・マッカートニーの提言をサポートしているわ。PETAからキャンペーンに参加してもらいたいって話があったの。ヌードにはならないけれど、どういうカタチで参加できるかを話しているところ。ヌードにはならないと思うわ(笑)。
──ヴォーカル録音に関して
レオナ:曲それぞれで、最初から最後まで一気に歌う曲もある。全ての曲のバック・ヴォーカルも自分で歌うから、コーラスの部分を何度もやり直して、それを重ねていく方法も取ることもあればその日の気分次第という時もある。頭の中にあるイメージどおり、もしくはそれ以上のものを求めてしまう。全てが完璧であることを求めるかもしれない。
──タイトル『スピリット』の理由
レオナ:いろいろとパーソナルな理由から、『スピリット』にしたの。とても力強く、刺激的な言葉だと思う。このアルバムには私の全てを注ぎ込んだ。私のソウルの全て。感情の全てをこめた。私のスピリットがアルバムにこめられていると思うから、このタイトルにしたのよ。
──デビュー・アルバムはよく自分の名前を付ける事が多いんだけど…
レオナ:そうね、そうしたかもしれないけれど、今回私が経験した旅のなかで、ずっとこの言葉が頭にあった。このアルバムにピッタリだと思ったのよね。
──完成したアルバムを聴いて
レオナ:最初から最後まで聴いたのは1度だけ。それ以上は聴いていない。というのは、レコーディングをしている時、完璧なものに仕上げるために全ての曲を何度も、何度も聴くじゃない。だから、最初から最後まで改めて聴くのは大変で。アルバム・ジャケット付きの完成盤が届いたときに、1回だけ聴いたわ。とても嬉しかった(笑)。
──裸足でパフォーマンスする理由
レオナ:今日は靴を履いているけれどね(笑)。本当は、裸足で来ようと思ったけれど、失礼にあたっちゃいけないと思ったし、今日は歌わないから靴を履いてきたわ(笑)。テレビ番組に出演して以来、裸足でパフォーマンスするのが好きになった。なぜかというと、地に足がついている気がするし、より自由になれる気がするの。でも、いつもじゃない。そうしたいときだけ。裸足で歌うと、家にいる感じでリラックスするでしょ。家に帰ったら、靴を脱ぐもの。靴を脱ぐと、リラックスするし、自然体でいられる。だから、靴を脱ぐのよ。
──チャリティへの関心
レオナ:私は、音楽の世界に足を踏み入れたばかりだけれど、音楽でいろいろなことが出来ることを知ったわ。こういうキャンペーンを通じて、世界の状況を知らせることができるのよね。自分に与えられた声で、他の人を助けることができる。募金を集める手助けができるなんて、うれしい驚きだった。貧困に苦しむ国に足を運んで、その状況をみんなに伝えることができるなんて、すごいことよ。今後は、もっと関わっていけたらと思う。
──動物愛護/PETAキャンペーンについて
レオナ:私はベジタリアン。動物の権利を強く信じているし、動物は虐待するのではなく、愛情を持って接するべき存在だと思う。ポール・マッカートニーの提言をサポートしているわ。PETAからキャンペーンに参加してもらいたいって話があったの。ヌードにはならないけれど、どういうカタチで参加できるかを話しているところ。ヌードにはならないと思うわ(笑)。
──ヴォーカル録音に関して
レオナ:曲それぞれで、最初から最後まで一気に歌う曲もある。全ての曲のバック・ヴォーカルも自分で歌うから、コーラスの部分を何度もやり直して、それを重ねていく方法も取ることもあればその日の気分次第という時もある。頭の中にあるイメージどおり、もしくはそれ以上のものを求めてしまう。全てが完璧であることを求めるかもしれない。
──タイトル『スピリット』の理由
レオナ:いろいろとパーソナルな理由から、『スピリット』にしたの。とても力強く、刺激的な言葉だと思う。このアルバムには私の全てを注ぎ込んだ。私のソウルの全て。感情の全てをこめた。私のスピリットがアルバムにこめられていると思うから、このタイトルにしたのよ。
──デビュー・アルバムはよく自分の名前を付ける事が多いんだけど…
レオナ:そうね、そうしたかもしれないけれど、今回私が経験した旅のなかで、ずっとこの言葉が頭にあった。このアルバムにピッタリだと思ったのよね。
──完成したアルバムを聴いて
レオナ:最初から最後まで聴いたのは1度だけ。それ以上は聴いていない。というのは、レコーディングをしている時、完璧なものに仕上げるために全ての曲を何度も、何度も聴くじゃない。だから、最初から最後まで改めて聴くのは大変で。アルバム・ジャケット付きの完成盤が届いたときに、1回だけ聴いたわ。とても嬉しかった(笑)。
──裸足でパフォーマンスする理由
レオナ:今日は靴を履いているけれどね(笑)。本当は、裸足で来ようと思ったけれど、失礼にあたっちゃいけないと思ったし、今日は歌わないから靴を履いてきたわ(笑)。テレビ番組に出演して以来、裸足でパフォーマンスするのが好きになった。なぜかというと、地に足がついている気がするし、より自由になれる気がするの。でも、いつもじゃない。そうしたいときだけ。裸足で歌うと、家にいる感じでリラックスするでしょ。家に帰ったら、靴を脱ぐもの。靴を脱ぐと、リラックスするし、自然体でいられる。だから、靴を脱ぐのよ。
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