ダズ・イット・オフェンド・ユー、ヤー?、CD帯が?
先日の<BRITISH ANTHEMS 2008>出演と原宿アストロホール<ニュー・ブラッド vol.61>単独公演を無事に終え、そのパフォーマンスも話題となった暴れん坊パーティー・バンドがダズ・イット・オフェンド・ユー、ヤー?。彼らのデビュー・アルバム『未知との遭遇』が、ついに発売となった。
リリースされてはじめて分かったのだが、今回アルバムの国内盤は、帯の色が何故か2種類存在する事が発覚。業界初(?)のPC配信による大幅日本先行発売に続き、相変わらずの型破り感を発揮しているが、2種類存在することの意味は…とくになさそうだ。黄色と紫の2色が存在するものの、中身は全くの同一商品。意味分からんというところも型破りか?
ダズ・イット・オフェンド・ユー、ヤー?、巷ではリード・シングル「WE ARE ROCKSTARS」がかかりまくっているが、アルバムは、バキバキ・エレクトロあり、美メロのミドル・テンポのロック・ナンバーあり、バカっ速のハードコア・ナンバーあり…と、のまさに捨て曲なしの好盤。
全米最大の音楽市SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)にも参戦し、ひたすらツアーも続く彼ら。本国イギリスとヨーロッパを周った後は全米最大級フェスのCoachella Valley Festival参戦の為、またまたアメリカへ飛び立つことになっているが、この夏、またまた来日する可能性も大とのこと。お楽しみに。
リリースされてはじめて分かったのだが、今回アルバムの国内盤は、帯の色が何故か2種類存在する事が発覚。業界初(?)のPC配信による大幅日本先行発売に続き、相変わらずの型破り感を発揮しているが、2種類存在することの意味は…とくになさそうだ。黄色と紫の2色が存在するものの、中身は全くの同一商品。意味分からんというところも型破りか?
ダズ・イット・オフェンド・ユー、ヤー?、巷ではリード・シングル「WE ARE ROCKSTARS」がかかりまくっているが、アルバムは、バキバキ・エレクトロあり、美メロのミドル・テンポのロック・ナンバーあり、バカっ速のハードコア・ナンバーあり…と、のまさに捨て曲なしの好盤。
全米最大の音楽市SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)にも参戦し、ひたすらツアーも続く彼ら。本国イギリスとヨーロッパを周った後は全米最大級フェスのCoachella Valley Festival参戦の為、またまたアメリカへ飛び立つことになっているが、この夏、またまた来日する可能性も大とのこと。お楽しみに。