映画『いたきみ』日本版エンディング曲をJUJUが歌う
2007年度USEN年間総合チャート1位を獲得したJUJUが、俳優、イーサン・ホークと共演することがわかった。
イーサン・ホークが自らの体験を織り込みながら書き上げた小説『痛いほどきみが好きなのに』。“好き”という気持ちをただぶつけることしかできなかった初めての失恋という、そんな誰にでもある痛いほど純粋な気持ちを、N.Y.ロウアー・イーストで暮らす男女の何気ない会話や仕草で、鮮明にナチュラルに描き出した本作を、イーサン・ホーク自らが監督・脚本・主演で映画化されることになり、そのヒロイン同様、18歳で単身N.Y.に渡った経験をもつシンガー・ソングライターのJUJUが本作に共感し、エンディング・テーマの日本語版カヴァーを担当するのだという。
▼『痛いほどきみが好きなのに』【Photo Album】
https://www.barks.jp/feature/?id=1000038765
そのエンディング・テーマは、ノラ・ジョーンズに「Don't Know why」を提供しグラミー賞を受賞したジェシー・ハリスによる完全書下ろし曲「SOMEWHERE DOWN THE ROAD」で、今回のカヴァーを担当するにあたり、JUJUは次のようにコメントしている。
「とっても素敵な映画です。見終わった瞬間に、あー、恋愛したいなあ、ってすごく思いました。私ももっと若かりし頃に、こうすれば良かったなあって感じるシーンが沢山ありました。音楽も本当に素敵でした。昔からジェシー・ハリスも大好きでしたし、サーフィンをするときにはいつもファイストばかり聞いていました。だから今回「SOMEWHERE DOWN THE ROAD」をカヴァーできるなんて本当に嬉しかったです!」
また、JUJUの参加について、イーサン・ホーク監督は次のように述べている。
「JUJUが日本でこの映画のためにレコーディングしてくれて光栄だよ。この映画にとって音楽は重要な意味を持っているからね。音楽はすべてオリジナルの書き下ろしで、素晴らしいアーティストたちが曲を提供してくれたんだ。特に日本ではJUJUが参加してくれて、特別なことだと感謝している」
JUJUは、ニュー・シングル「どんなに遠くても…」を4月23日にリリースする。
イーサン・ホーク監督映画
『痛いほどきみが好きなのに』
2008年5月 新宿武蔵野館ほか全国ロードショー
イーサン・ホークが自らの体験を織り込みながら書き上げた小説『痛いほどきみが好きなのに』。“好き”という気持ちをただぶつけることしかできなかった初めての失恋という、そんな誰にでもある痛いほど純粋な気持ちを、N.Y.ロウアー・イーストで暮らす男女の何気ない会話や仕草で、鮮明にナチュラルに描き出した本作を、イーサン・ホーク自らが監督・脚本・主演で映画化されることになり、そのヒロイン同様、18歳で単身N.Y.に渡った経験をもつシンガー・ソングライターのJUJUが本作に共感し、エンディング・テーマの日本語版カヴァーを担当するのだという。
▼『痛いほどきみが好きなのに』【Photo Album】
https://www.barks.jp/feature/?id=1000038765
そのエンディング・テーマは、ノラ・ジョーンズに「Don't Know why」を提供しグラミー賞を受賞したジェシー・ハリスによる完全書下ろし曲「SOMEWHERE DOWN THE ROAD」で、今回のカヴァーを担当するにあたり、JUJUは次のようにコメントしている。
「とっても素敵な映画です。見終わった瞬間に、あー、恋愛したいなあ、ってすごく思いました。私ももっと若かりし頃に、こうすれば良かったなあって感じるシーンが沢山ありました。音楽も本当に素敵でした。昔からジェシー・ハリスも大好きでしたし、サーフィンをするときにはいつもファイストばかり聞いていました。だから今回「SOMEWHERE DOWN THE ROAD」をカヴァーできるなんて本当に嬉しかったです!」
また、JUJUの参加について、イーサン・ホーク監督は次のように述べている。
「JUJUが日本でこの映画のためにレコーディングしてくれて光栄だよ。この映画にとって音楽は重要な意味を持っているからね。音楽はすべてオリジナルの書き下ろしで、素晴らしいアーティストたちが曲を提供してくれたんだ。特に日本ではJUJUが参加してくれて、特別なことだと感謝している」
JUJUは、ニュー・シングル「どんなに遠くても…」を4月23日にリリースする。
イーサン・ホーク監督映画
『痛いほどきみが好きなのに』
2008年5月 新宿武蔵野館ほか全国ロードショー
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