鈴木祥子、レコプレ総決起集会開催
私が、初めて手にしたレコードは、確か「フィンガー5」だった。あのころは、普通の家には、録音機材なんてものはなく、好きな曲は、レコードを買うことでしか、繰り返し聴けなかった。あれから、時は流れて、レコードは、いつしかCDに取って変わり、CDさえも配信というスタイルに押され気味だ。ほんの30年くらいのことなのに。
しかし、こんなときだからこそ、注目されているのが、レコード。先日、「笑っていいとも!」に出演した宮沢りえさんも、レコードで聴くのが好き、とおっしゃっていました。とても生々しくて、同じ部屋で歌ってくれているみたい、と。
そんな風に、今もレコードを愛している人が多くいる。そして、そんなひとりである鈴木祥子が、3月27日に開催するのが「全国アナログプレイヤー普及委員会(レコプレ)総決起集会」。
実際に、アナログプレーヤーでレコードを聴きながらのイベントになるよう。参加者にもレコードを持ってきてくれるよう呼びかけている。もちろん、彼女のミニライヴやトークショーもある。
イベントは、3部構成。
第1部 ジャズ・クラシック編
第2部 青春ポップス、ロック編
第3部 ノスタルジーと未来編
出演:トーク、ミニライヴ 鈴木祥子
司会:藤本国彦(CDジャーナル)トーク
<鈴木祥子のオフィシャルサイトより>
そして、ライヴでは、彼女自身、人生初・アナログ10インチ「syoko suzuki absolutly ALONE IN京都拾得~2007.12/30,31」を発売するとのこと。価格は2,100円を予定。これは見逃せないぞ!
<全国アナログプレイヤー普及委員会 第一回東京総決起集会“アナログ盤の未来とその可能性”>
日時:2008年3月27日 午後19時30分
場所:南青山MANDA-LA
http://www.mandala.gr.jp/aoyama.html
参加費:¥3,000(1drink付き)
◆鈴木祥子公式サイト
http://syokosuzuki.sakura.ne.jp/
[寄稿] 伊藤 緑:http://homepage1.nifty.com/koyo-mido
しかし、こんなときだからこそ、注目されているのが、レコード。先日、「笑っていいとも!」に出演した宮沢りえさんも、レコードで聴くのが好き、とおっしゃっていました。とても生々しくて、同じ部屋で歌ってくれているみたい、と。
そんな風に、今もレコードを愛している人が多くいる。そして、そんなひとりである鈴木祥子が、3月27日に開催するのが「全国アナログプレイヤー普及委員会(レコプレ)総決起集会」。
実際に、アナログプレーヤーでレコードを聴きながらのイベントになるよう。参加者にもレコードを持ってきてくれるよう呼びかけている。もちろん、彼女のミニライヴやトークショーもある。
イベントは、3部構成。
第1部 ジャズ・クラシック編
第2部 青春ポップス、ロック編
第3部 ノスタルジーと未来編
出演:トーク、ミニライヴ 鈴木祥子
司会:藤本国彦(CDジャーナル)トーク
<鈴木祥子のオフィシャルサイトより>
そして、ライヴでは、彼女自身、人生初・アナログ10インチ「syoko suzuki absolutly ALONE IN京都拾得~2007.12/30,31」を発売するとのこと。価格は2,100円を予定。これは見逃せないぞ!
<全国アナログプレイヤー普及委員会 第一回東京総決起集会“アナログ盤の未来とその可能性”>
日時:2008年3月27日 午後19時30分
場所:南青山MANDA-LA
http://www.mandala.gr.jp/aoyama.html
参加費:¥3,000(1drink付き)
◆鈴木祥子公式サイト
http://syokosuzuki.sakura.ne.jp/
[寄稿] 伊藤 緑:http://homepage1.nifty.com/koyo-mido