パックンマックン、みんなのうたで歌手デビュー

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ハーバード大学比較宗教学部卒業のアメリカ人のパックン(パトリック・ハーラン)と日本人のマックン(吉田眞)からなる、世界で唯一のアメリカ人と日本人のお笑いコンビ“パックンマックン”。

さまざまなメディア、ジャンルでレギュラーを持つ彼ら、今度はなんとNHKみんなのうたの、2008年2・3月度を歌う歌手として、2月20日にデビューすることが決定した。

この楽曲、タイトルは「△□○コビッチ」(サンカク・シカク・マルコビッチ)。

今年2008年、キッズソングの決定版となるべく、世に打つ勝負作!(なのか?) カップリングに用意されたのは、パックンが「△□○コビッチ」の歌詞を英語に訳した「Too Many Shapes」を収録。自然に英語でくちずさんでしまうこの楽曲は、世のお子様たちの英語教育導入ソングとしても最適!(なのか?)

英語解説も付いているという優れものCD「△□○コビッチ」。2008年、合言葉は「サンカク・シカク・マルコビッチ」で決まり!(なのか…)

子どもたちへ絶大なる影響力を持っているNHKみんなのうた、鍵は子ども達が握っている!(のだ!)
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