宇多田ヒカル、「素敵なことはやろうと思えばできる!」チャリティ企画で500万円寄付
宇多田ヒカルが初めて手掛けた童謡「ぼくはくま」(2006年11月22日発売)。NHK「みんなのうた」でのオンエアもあり、子供たちのスタンダード・ソングになりつつあり、CDセールス、ならびに楽曲ダウンロード数は80万ユニットを超える大ヒットを記録しているという。
そうしたなか、“「ぼくはくま」をもっともっと子供たちに慣れ親しんでもらおう”と、チャリティ企画<「ぼくはくま」オリジナルT-シャツコンテスト>が開催され、5月13日(日)にナルミヤ・インターナショナル 青山ショールーム特設会場にて作品が発表された。
この企画は、今年2月に3,000枚限定で販売された、ペンが付属し自由にデザインできる “オリジナルくまちゃんTシャツ(3種)”のデザインを、5歳~15歳を対象に応募。総計500通を超えるデザイナーを夢みる子供たちから素晴らしい作品が届けられた。5月13日(日)に行なわれたファイナル・コンテストでは、厳選なる審査の上、優秀作品に選ばれた15人の子供たちが、自分のデザインしたTシャツを着て、宇多田ら、審査員を前にプレゼンした。
子供たちの作品を見た審査委員長、宇多田ヒカルは
「好きで書いた絵からこのようなすばらしいことができてびっくりしています。素敵なことはやろうと思えばできるんだと思いました。みんなに感謝したいです」
とコメント。
イベントの最後には、この企画からのチャリティ寄付金500万円が(株)ナルミヤ・インターナショナル代表取締役社長・成宮雄三氏より特定非営利活動法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(代表:細川 佳代子)へ贈呈された。
■オフィシャル・サイト
http://www.toshiba-emi.co.jp/hikki/
http://www.bokuwakuma.com/
そうしたなか、“「ぼくはくま」をもっともっと子供たちに慣れ親しんでもらおう”と、チャリティ企画<「ぼくはくま」オリジナルT-シャツコンテスト>が開催され、5月13日(日)にナルミヤ・インターナショナル 青山ショールーム特設会場にて作品が発表された。
この企画は、今年2月に3,000枚限定で販売された、ペンが付属し自由にデザインできる “オリジナルくまちゃんTシャツ(3種)”のデザインを、5歳~15歳を対象に応募。総計500通を超えるデザイナーを夢みる子供たちから素晴らしい作品が届けられた。5月13日(日)に行なわれたファイナル・コンテストでは、厳選なる審査の上、優秀作品に選ばれた15人の子供たちが、自分のデザインしたTシャツを着て、宇多田ら、審査員を前にプレゼンした。
子供たちの作品を見た審査委員長、宇多田ヒカルは
「好きで書いた絵からこのようなすばらしいことができてびっくりしています。素敵なことはやろうと思えばできるんだと思いました。みんなに感謝したいです」
とコメント。
イベントの最後には、この企画からのチャリティ寄付金500万円が(株)ナルミヤ・インターナショナル代表取締役社長・成宮雄三氏より特定非営利活動法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(代表:細川 佳代子)へ贈呈された。
■オフィシャル・サイト
http://www.toshiba-emi.co.jp/hikki/
http://www.bokuwakuma.com/
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