AYUSE KOZUEが語るニューシングル「eyes to eyes」
作詞/作曲はもちろん、アレンジまでも一人でこなす才女、AYUSE KOZUE。そんな彼女が、5月9日に最新シングル「eyes to eyes」をリリースする。
今年の3月には晴れて大学も卒業し、立派な社会人(?)となった彼女。今回のシングルは、学業と並行して制作された最後の作品となる。しかも、今回は“AYUSE KOZUE”のクリエイティヴィティを前面に押し出すため、スーパーバイザーであるTOWA TEI氏の手は極力借りず、彼女自身がひとりで楽曲を制作したという。
そんな新曲をAYUSE自身は、MySpaceで公開されている映像インタヴューでこう語っている。
「最初イメージしていたのとは、まったく違うものとなりました。デモの段階では、もっとゴリゴリした、尖ったものだったんです」
そんなエッジーな作品を“けっこうどころか”凄まじい試行錯誤を経て、今回の春風のようなエレクトロ・ポップスに仕上げたというのだ。マニアックとマス的な音楽要素が無理なく同居した本作は、AYUSE KOZUEというクリエイターの懐の深さを示している作品と言えるだろう。
また、彼女のMySpaceでは、TOWA TEI氏をはじめとする各界著名人からお祝いコメントが届いているので、そちらも是非チェックしてほしい。普段、見ることができないクリエイターたちの素顔を見ることができるぞ。
■AYUSE KOZUE MySpace
http://www.myspace.com/ayusekozue
今年の3月には晴れて大学も卒業し、立派な社会人(?)となった彼女。今回のシングルは、学業と並行して制作された最後の作品となる。しかも、今回は“AYUSE KOZUE”のクリエイティヴィティを前面に押し出すため、スーパーバイザーであるTOWA TEI氏の手は極力借りず、彼女自身がひとりで楽曲を制作したという。
そんな新曲をAYUSE自身は、MySpaceで公開されている映像インタヴューでこう語っている。
「最初イメージしていたのとは、まったく違うものとなりました。デモの段階では、もっとゴリゴリした、尖ったものだったんです」
そんなエッジーな作品を“けっこうどころか”凄まじい試行錯誤を経て、今回の春風のようなエレクトロ・ポップスに仕上げたというのだ。マニアックとマス的な音楽要素が無理なく同居した本作は、AYUSE KOZUEというクリエイターの懐の深さを示している作品と言えるだろう。
また、彼女のMySpaceでは、TOWA TEI氏をはじめとする各界著名人からお祝いコメントが届いているので、そちらも是非チェックしてほしい。普段、見ることができないクリエイターたちの素顔を見ることができるぞ。
■AYUSE KOZUE MySpace
http://www.myspace.com/ayusekozue