ジャスティン、「ブリトニーが心配で電話した」

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ジャスティン・ティンバーレイクが、元カノのブリトニー・スピアーズを心配して電話をかけていたことを認めた。ジャスティンはブリトニーのリハビリ中に、電話や手紙でお見舞いのメッセージを送ったと報じられたが、「ブリトニーについてはコメントしたくない」とこれまでは言及を避けていた。

声優として参加したアニメ映画『シュレック3』のメディア取材に応じたジャスティンは、「彼女のことが心配だったから電話したんだ」とブリトニーについて初めて口を開き、次のように語った。

「彼女は素晴らしい女性だ。応援しているよ。今はもう何もかも順調のようだけどね」

ジャスティンとブリトニーは4年間の交際の後、02年に破局した。その後、ジャスティンは女優のキャメロン・ディアスと付き合い始め、『シュレック3』では声優として初共演も果たしたが、今年1月に破局を発表している。

Eugene Fields
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