森山直太朗、新曲が話題の日韓合作映画主題歌に
この春リリースされる森山直太朗の新曲「未来 ~風の強い午後に生まれたソネット~」(リリース日未定)が、5月に公開される話題の日韓合作映画『初雪の恋~ヴァージン・スノー』(配給:角川ヘラルド映画)の主題歌に決定した。同映画は、韓国、香港、台湾での公開も決定している。
笹路正徳をサウンド・プロデューサーに迎えた今作は、壮大な世界観が森山の歌唱を全面に押し出したサウンド・アレンジとなっている。美しいメロディラインとともに“生まれ変わったとしても もう一度君に逢いたい…”といった、普段なかなか口には出せない素直な気持ちを綴った叙情的な詞は、リスナーの共感を呼びそうだ。
映画は、“初雪の日に逢う恋人たちは、ずうっと幸せになれる”という、韓国・ソウルのロマンチックな言い伝えから生まれた一途なラブ・ストーリー。主人公のミンを演じるのは、映画『王の男』でトップ・スターに躍り出たイ・ジュンギだ。そして、ミンがひとめ惚れをする少女、七重を演じているのは、映画『NANA』で小松奈々役を演じた宮崎あおい。透明感ある二人の俳優による、最高に純粋で無垢な恋物語となっている。
同映画は、5月上旬に「新宿ガーデンシネマ」「恵比寿ガーデンシネマ」ほか、全国100館以上でロードショー。
『初雪の恋~ヴァージン・スノー』公式サイト
http://www.hatsu-yuki.com/
笹路正徳をサウンド・プロデューサーに迎えた今作は、壮大な世界観が森山の歌唱を全面に押し出したサウンド・アレンジとなっている。美しいメロディラインとともに“生まれ変わったとしても もう一度君に逢いたい…”といった、普段なかなか口には出せない素直な気持ちを綴った叙情的な詞は、リスナーの共感を呼びそうだ。
映画は、“初雪の日に逢う恋人たちは、ずうっと幸せになれる”という、韓国・ソウルのロマンチックな言い伝えから生まれた一途なラブ・ストーリー。主人公のミンを演じるのは、映画『王の男』でトップ・スターに躍り出たイ・ジュンギだ。そして、ミンがひとめ惚れをする少女、七重を演じているのは、映画『NANA』で小松奈々役を演じた宮崎あおい。透明感ある二人の俳優による、最高に純粋で無垢な恋物語となっている。
同映画は、5月上旬に「新宿ガーデンシネマ」「恵比寿ガーデンシネマ」ほか、全国100館以上でロードショー。
『初雪の恋~ヴァージン・スノー』公式サイト
http://www.hatsu-yuki.com/
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