秦基博、魔法のような歌声を生で…ワンマン決定

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2007年ブレイクしそうな期待のアーティストとして、各方面でその名が上げられているシンガー・ソングライター、秦基博(はたもとひろ)。昨年の11月にリリースしたデビュー・シングル「シンクロ」が、なんと全国43局のFMラジオでパワープレイに選出され、過去最多パワープレイ決定の記録をデビュー作にして打ち立てた、期待の星だ。

3月7日には、1stミニ・アルバム『僕らをつなぐもの』のリリースを控えており、全5曲入りで捨て曲なしのとても充実した作品となっている。そんな中、デビュー後初のワンマン・ライヴが決定した!

彼のライヴはすでに高い評価を得ており、昨年に行なわれたスガシカオや杏子、山崎まさよし等が登場した<オーガスタキャンプ 2006>ではオープニング・アクトとして登場し、たった3曲の弾き語りで1万人以上の観客を魅了したというエピソードがあるほどだ。CDでも魔法のような魅力と説得力を持った歌声を聴かせてくれるが、ライヴはCDよりもさらに良いというのだから驚きだ。

また、デビュー後初のワンマン・ライヴでは、バンド・メンバーにレコーディングにも参加している、上田禎(Key)、鹿島達也(B)、坂田学(Dr)といった一流ミュージシャンを迎え、さらにレベル・アップしたパフォーマンスを披露する。この貴重なライヴは完全招待制となっているので、詳しくはオフィシャル・サイトでチェックしよう! ライヴ・スケジュールは以下のとおり。

<秦基博 ワンマン・ライヴ>
3月22日(木)渋谷O-WEST
3月26日(月)大阪BIG CAT

オフィシャル・サイト http://www.office-augusta.com/hata/


■『最速バークス! ニュース&フル』
https://www.barks.jp/feature/?id=1000027685

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※auのみのサービスとなります。
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