ビヨンセ、『Dreamgirls』サントラもチャート1位に

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ビヨンセ主演の映画『ドリームガールズ』のサウンドトラック・アルバムがビルボードの総合アルバム・チャート、ビルボード200にて第1位に輝いたと、Billboard.comが報じている。

12月5日にリリースされた『ドリームガールズ』のサウンドトラック・アルバムは、ビルボード200にて先週の3位から1位へランクアップした。サウンドトラック・アルバムがビルボード200の第1位となるのは'02年の映画『O Brother, Where Art Thou?』以来であるという。

なお、『ドリームガールズ』の先週の売上枚数は6万6,000枚で、これは'91年にニールセン・サウンドスキャン社がビルボードの集計を開始してから、ビルボード200の第1位としては最も少ない売上枚数となった。

■映画「ドリームガールズ」予告編
■映画「ドリームガールズ」試写会ご招待(10組20名様 締め切り2007年01月17日)

K.Omae, LA
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