神話、初のファン・ミーティングを両国国技館で開催
11月23日、神話の日本ファンクラブ“THE LEGEND”の初のイベント<神話ファンミーティング「THE LEGEND 2006“集”>が両国国技館で行なわれ、午後1時からと午後5時からの2回公演で、約1万2,000人を動員した。
アリーナから2回席までを埋め尽くしたファンを前に、
「日本のファンクラブに、こんなにたくさんの人がいたなんて、ビックリです」(ミヌ)
「僕らの心の中には、いつもみなさんがある」(ヘソン)
など、カンペを見ながらも流暢な日本語で挨拶。そして、11月に誕生日を迎えるドンワン(21日)とヘソン(27日)のために、メンバーが韓国語で「Happy Birthday」を歌う場面も見られた。
そして、事前にファンから寄せられていた質問に答ていくコーナーでは、メンバーの茶目っ気が全開に。
──アンディだけが知っているメンバーの秘密は?
「僕達には秘密はありません。なぜなら、僕達にはウソがないから。……秘密は一つだけあった! メンバーは、僕のことが一番好きっていうこと(笑)」(アンディ)
「そんな秘密、ここで話さなくても!(笑)」(ドンワン)
──彼氏ができたけど、ヘソンも大好きです。このまま愛し続けてもいいですか?
「もちろんです。愛してください」(ヘソン)
「でもキスはだめだよ(笑)」(ドンワン)
「手は握っても大丈夫。僕のもメンバーの手も握っていいけど、ドンワンの手は握っちゃダメ(笑)」(ヘソン)
──ドンワンに質問です。自分が愛されていると思うときは?
「みんながブログにコメントを書いてくれているとき。メンバーにメールを出してもなかなか返事を返してくれないけど、みんなはすぐにたくさんの返事をくれるからね(笑)」(ドンワン)
また、後半のゲームコーナーでは、「隣の客はよく柿食う客だ」「青巻紙赤巻紙黄巻紙」「隣の竹垣に竹立てかけた」など日本人でも難しい早口言葉を滑舌よくクリア。さらに、どのメンバーも罰ゲームの腕立て伏せを軽々とこなしていき、惚れ惚れするほどの逞しさも見せ付けた。
約2時間にわたり、歌はもちろん、ソロのパフォーマンス、韓国での出演番組の上映、メンバーの私物プレゼント、質疑応答やゲームなど、盛りだくさんの内容で日本のファンを大いに喜ばせた初のファン・ミーティングは、感動と興奮の中、次回開催への期待を残して終了した。
■オフィシャル・サイト http://www.shinhwafan.jp/pc/
アリーナから2回席までを埋め尽くしたファンを前に、
「日本のファンクラブに、こんなにたくさんの人がいたなんて、ビックリです」(ミヌ)
「僕らの心の中には、いつもみなさんがある」(ヘソン)
など、カンペを見ながらも流暢な日本語で挨拶。そして、11月に誕生日を迎えるドンワン(21日)とヘソン(27日)のために、メンバーが韓国語で「Happy Birthday」を歌う場面も見られた。
そして、事前にファンから寄せられていた質問に答ていくコーナーでは、メンバーの茶目っ気が全開に。
──アンディだけが知っているメンバーの秘密は?
「僕達には秘密はありません。なぜなら、僕達にはウソがないから。……秘密は一つだけあった! メンバーは、僕のことが一番好きっていうこと(笑)」(アンディ)
「そんな秘密、ここで話さなくても!(笑)」(ドンワン)
──彼氏ができたけど、ヘソンも大好きです。このまま愛し続けてもいいですか?
「もちろんです。愛してください」(ヘソン)
「でもキスはだめだよ(笑)」(ドンワン)
「手は握っても大丈夫。僕のもメンバーの手も握っていいけど、ドンワンの手は握っちゃダメ(笑)」(ヘソン)
──ドンワンに質問です。自分が愛されていると思うときは?
「みんながブログにコメントを書いてくれているとき。メンバーにメールを出してもなかなか返事を返してくれないけど、みんなはすぐにたくさんの返事をくれるからね(笑)」(ドンワン)
また、後半のゲームコーナーでは、「隣の客はよく柿食う客だ」「青巻紙赤巻紙黄巻紙」「隣の竹垣に竹立てかけた」など日本人でも難しい早口言葉を滑舌よくクリア。さらに、どのメンバーも罰ゲームの腕立て伏せを軽々とこなしていき、惚れ惚れするほどの逞しさも見せ付けた。
約2時間にわたり、歌はもちろん、ソロのパフォーマンス、韓国での出演番組の上映、メンバーの私物プレゼント、質疑応答やゲームなど、盛りだくさんの内容で日本のファンを大いに喜ばせた初のファン・ミーティングは、感動と興奮の中、次回開催への期待を残して終了した。
■オフィシャル・サイト http://www.shinhwafan.jp/pc/