恋する女の子必聴! WaTの新曲は思わず泣いちゃうラヴソング

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ウエンツ瑛士と小池徹平のWaT。<2006年世界バレー>のオフィシャル・サポーターとして連日テレビに登場し、またオフィシャル・テーマソングとして彼らの「Ready Go!」が使われるなど、今ノリに乗っている二人だ。あれだけの激甘マスクだけでなく、さらにギターが弾けて曲まで作ってしまうというのだから、世間の女の子は骨抜き、男子諸君は羨望から来る嫉妬心に駆られていることだろう。そんなWaTの12月6日発売の新曲が「ボクラノ Love Story」だ。

男の子と女の子が出会って(「僕のキモチ」)、お互い惹かれあって付き合い始め(「5センチ。」)、すれ違いから別れを経験するが、忘れられずにいる(「Hava Rava」)という、彼らがすでに発売したシングルの続きを描いた同楽曲。“本当に大切な君と、君がくれた本当に大切な宝物に気づいた僕”の物語を歌い上げるウエンツと徹平の声が優しく、そして聴いた者を幸せな気持ちに包んでくれる。イントロの鈴の音とともに、これからの季節にピッタリのラヴソングだ。世間の女の子は思わず涙で瞳を潤まさせずにはいられないだろう。いや、女の子だけでなく、男子諸君もこの曲の君に自分の大切な人を重ねて秘かに涙してしまう。カラオケで歌った日には感極まって声が震え、歌えなくなってしまう可能性大。それほどに切なく、暖かく、ちょっぴり大人なお兄さんお姉さんには、“自分にもそんな時代があったな。こんな恋をしていたな”と昔を懐かしく思えてしまう曲なのだ。

そんな「ボクラノ Love Story」。本日から放送が開始されているレコード会社直営♪のテレビCMで耳にして、早く手にしたいという人も多いことだろう。レコード会社直営♪サウンド、レコ直♪TV・CM・シネマでは、徹平VER.、ウエンツVER.を含む、計5種類の着うた(R)を配信しているぞ! 全国のWaTに胸キュンな、そして恋に胸キュンな女の子、そして男の子はWaTの「ボクラノ Love Story」を手に入れて、大切な人を思いながら人知れず泣いてほしい。

アクセスは以下のレコード会社直営♪サウンドQRコードから。


なお、本記事に使われているWaTの画像。実はオフィシャル・サイトには掲載されていないもの。BARKSでは様々なアーティストのこのような貴重なショットをニュース(https://www.barks.jp/news/)や特集(https://www.barks.jp/feature/)に織り交ぜていくので、ぜひ頻繁に記事をチェックしてほしい。

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