ラスカル・フラッツ、今年は“素晴らしい年”!

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日本デビューを飾った全米マルチプラチナ・グループのラスカル・フラッツ。このたび発表された米カントリー・ミュージック・アワード(CMA)で今年も実力を示した。日本では名が知られ始たばかりだが、グループは4年連続で同賞を受賞。ヴォーカル・オブ・ザ・イヤーに輝いている。AP通信によれば、ゲーリー・レヴォックス(Vo)が'06年は「素晴らしい年」だったとし、ライヴ活動などについて“神”に感謝していている。セレモニーの当日は「My Wish」をパフォーマンスした。

ラスカル・フラッツは米ツアー中。11月9日にロサンゼルスでコンサートが行なわれる予定だ。アルバム『Me And My Gang』からのシングル「What Hurts The Most」が大ヒットしている。

T.Kimura


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