中村 中、禁断の愛をテーマに大失恋ソング

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今年の6月、その妖艶な魅力で衝撃のデビューを果たした、中村 中(ナカムラアタル)。21歳という若さでありながら、ただならぬムードをまとい、一度観たら忘れられないインパクトを持っている。そんな彼女が9月6日、待望の2ndシングル「友達の詩」をリリースした。

今作は壮大なバラードではあるが、歌詞の方はとても切ない“禁断の愛”がテーマとなっている。本人いわく、叶わないと分かっている恋を歌った“大失恋の歌”で、15歳の時に初めて書いた曲だという。デビュー作「汚れた下着」に引き続き、とても21歳とは思えない奥深い世界観が広がっている。また今作はCDのみのヴァージョンの他に、「友達の詩」のPVを収録したDVDつきヴァージョンもリリースされているので、そちらも要チェックだ!

そんな彼女からメッセージ映像とスポット映像が到着! 前回に続きとても丁寧なメッセージを届けてくれました。ではどうぞ!

メッセージ&スポット映像はこちら!
https://www.barks.jp/watch/?id=1000015895
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