50セント、ASCAPソングライター・オブ・ザ・イヤーを受賞
ASCAP(全米作曲家作詞家出版社協会)が主催する第23回『ASCAP Pop Music Awards』にて、50セントがソングライター・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀作曲者賞)を受賞したと、AllHipHop.comが報じている。
5月22日にロサンゼルスのビバリー・ヒルトン・ホテルで開催された第23回『ASCAP Pop Music Awards』の授賞式にて、50セントの作品5曲(「Candy Shop」、「Disco Inferno」、「Hate It Or Love It」、「How We Do」、「Just A Lil Bit」)が受賞対象曲として選ばれ、ソングライター・オブ・ザ・イヤーが授与された。これは50セントにとって'04年に引き続き、二度目のソングライター・オブ・ザ・イヤーの受賞であり、単独での受賞は初となる('04年は3人が同時受賞)。
50セントは授賞式には参加しなかったものの、ビデオ・メッセージにてコメントが流され、授賞式に出席した多数の作詞/作曲者、アーティストに対して「俺にとってあなた達は(音楽制作のための)活力なんだ。あなた達が作った作品を聴き、それは俺を次のレベルに押し上げ、よりエキサイティングな作品を書くように俺を奮い立たせてくれる」と感謝の念を表わした。
K.Omae, LA
5月22日にロサンゼルスのビバリー・ヒルトン・ホテルで開催された第23回『ASCAP Pop Music Awards』の授賞式にて、50セントの作品5曲(「Candy Shop」、「Disco Inferno」、「Hate It Or Love It」、「How We Do」、「Just A Lil Bit」)が受賞対象曲として選ばれ、ソングライター・オブ・ザ・イヤーが授与された。これは50セントにとって'04年に引き続き、二度目のソングライター・オブ・ザ・イヤーの受賞であり、単独での受賞は初となる('04年は3人が同時受賞)。
50セントは授賞式には参加しなかったものの、ビデオ・メッセージにてコメントが流され、授賞式に出席した多数の作詞/作曲者、アーティストに対して「俺にとってあなた達は(音楽制作のための)活力なんだ。あなた達が作った作品を聴き、それは俺を次のレベルに押し上げ、よりエキサイティングな作品を書くように俺を奮い立たせてくれる」と感謝の念を表わした。
K.Omae, LA