MOTOO FUJIWARA、セールス好調! TVスポット到着

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BUMP OF CHICKENの藤原基央(Vo&G)が、3/22にソロ作品としてアルバム『SONG FOR TALES OF THE ABYSS』をリリースした。この作品は、PlayStation2のゲームソフト『TALES OF THE ABYSS』の音楽を藤原が担当したことから、サウンドトラック集としてCDリリースされたものだ。

BUMP OF CHICKENはご存知、ロックサウンドの音楽だが、このソロ作はゲーム全体の世界観を彩り、演出するBGMとしての作品群で、オーケストラアレンジの曲も収録されている。藤原の作曲家、アレンジャーとしての才能が発揮された作品となっている。

そしてセールスも好調で、オリコン・アルバム デイリーランキングでも3位を獲得(2006年3月22日付)。今後も楽しみなところだ。

そんな『SONG FOR TALES OF THE ABYSS』のTVスポット映像が到着! 下記アドレスからチェックを!!

■『SONG FOR TALES OF THE ABYSS』TVスポット
https://www.barks.jp/watch/?id=1000013328

■『SONG FOR TALES OF THE ABYSS』特集(インタヴューや試聴、コメント映像あり!)
https://www.barks.jp/feature/?id=1000021367
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