モス・デフ、ブラックパンサー党員役で映画出演交渉中
モス・デフが現在、元ブラックパンサー党員を主人公とした映画『Stringbean and Marcus』の出演交渉中であると、Billboard.comが報じている。
映画『Stringbean and Marcus』は'78年のアメリカを舞台に二人の元ブラックパンサー党員である男女を描いたもので、モス・デフの相手役として映画『ホテル・ルワンダ』でアカデミー賞の助演女優賞にもノミネートされたソフィー・オコネードが予定されている。同映画のプロデューサーによると、モス・デフ、ソフィー・オコネード共にまだ出演契約にサインはしていないが、このプロジェクトに同意しているという。
なお、映画の撮影は7月にフィラデルフィアにてスタートする予定であるという。
K.Omae, LA
映画『Stringbean and Marcus』は'78年のアメリカを舞台に二人の元ブラックパンサー党員である男女を描いたもので、モス・デフの相手役として映画『ホテル・ルワンダ』でアカデミー賞の助演女優賞にもノミネートされたソフィー・オコネードが予定されている。同映画のプロデューサーによると、モス・デフ、ソフィー・オコネード共にまだ出演契約にサインはしていないが、このプロジェクトに同意しているという。
なお、映画の撮影は7月にフィラデルフィアにてスタートする予定であるという。
K.Omae, LA