ベイビー・シャンブルズ、ギタリストが復帰?
バンドを脱退したといわれていたギタリスト、ポール・ウォールデンが、月曜日(1月23日)にケンブリッジで行なわれたベイビー・シャンブルズのステージにジョインした。ウォールデンは昨年のクリスマス・ギグ(12月22日)以来、ショウに姿を見せてなく、バンドを脱退したと報道されていた。
しかしながら、NME.COMによると、ウォールデンはこの夜の公演でフル・セットをプレイしたという。これがワン・オフなのか、正式な復帰なのかは明らかにされていない。
ベイビー・シャンブルズは現在、UKツアー中。ロンドンでは1月29日にシェパーズ・ブッシュ・エンパイアでパフォーマンスする。
またNME.COMによると、ケンブリッジの公演では「Black Boy Lane」「8 Dead Boys」「Loyalty Song」「In Love With A Feeling」「Pipe Down」「A'rebours」「Do You Know Me」「Albion」「Stick And Stones」「The Man Who Came To Stay」「Gang Of Gin」「32nd Of December」「Kilamangiro」「Fuck Forever」の14曲がプレイされたという。
Ako Suzuki, London
しかしながら、NME.COMによると、ウォールデンはこの夜の公演でフル・セットをプレイしたという。これがワン・オフなのか、正式な復帰なのかは明らかにされていない。
ベイビー・シャンブルズは現在、UKツアー中。ロンドンでは1月29日にシェパーズ・ブッシュ・エンパイアでパフォーマンスする。
またNME.COMによると、ケンブリッジの公演では「Black Boy Lane」「8 Dead Boys」「Loyalty Song」「In Love With A Feeling」「Pipe Down」「A'rebours」「Do You Know Me」「Albion」「Stick And Stones」「The Man Who Came To Stay」「Gang Of Gin」「32nd Of December」「Kilamangiro」「Fuck Forever」の14曲がプレイされたという。
Ako Suzuki, London