アカツキ.がインディーズ・ベスト盤をリリース!
9月28日にリリースしたアルバム『ジャガーノート』を引っ提げての全国ツアー<カレーツアー>を、12月18日の渋谷O-WESTワンマン公演で終了させたアカツキ.。当日は、開演前に来場者全員にカレーライスを振舞うという異例の演出があり、カレー臭が立ち込める中ライヴがスタート。
『ジャガーノート』を中心にしたセットリストながら、序盤にはとびきりアッパーな新曲を披露。さらに中盤のエンドウ.(G)ソロ・コーナーでは、「POISON」(反町隆史)や「EZ DO DANCE」(trf)を弾き語りで披露するという、予想外の選曲とビミョーなハマリ具合で笑いをとるも、ラストはインディーズ時代の名曲「どうしようもねぇ二人」でキュンと甘酸っぱい気持ちにさせる。そしてクライマックスに向け、インディーズ時代からのライヴ定番曲を立て続けにプレイし、約2時間、たっぷりと熱い“攻め”のライヴを見せた。
ちなみに、<カレーツアー>というツアー・タイトルの由来だが、ただなんとなく付けたもののあまりにも理由をよく尋ねられるので、意味を後付けで考えた結果「カレーは外国から来た食べ物だけど、日本流にアレンジして、いつの間にかみんなの大好物になった。アカツキ.もそうなりたい」(エンドウ.)とのことだった。
そんなアカツキ.が、インディーズ・ベスト・アルバム『AKATUKI ROCKFES』を2月15日にリリースすることが決定した。本作には、彼等がインディーズ時代にリリースした3枚の完全自主制作盤の中から厳選した17曲(うち未発表テイク3曲)と、未発表曲1曲を加えた全18曲が収録される。彼等の原点にして、ライヴを1200パーセント楽しむための必聴曲たちだ。
『AKATUKI ROCKFES』
2006年2月15日発売
AKCD-4649 \2,520(tax in)
01. 野望
02. ブラックビジネス
03. 星クズ
04. ペテン師と野良犬
05. 完璧な世界
06. どうしようもねぇ二人
07. Oi!Shinbow
08. 思ひ出の歌 (未発表Ver.)
09. CANDY JET RUBBER SOULE
10. グッバイ・フレンズ
11. 赤い雨
12. リアル
13. 空色 (未発表Ver.)
14. 幸せになるのさ (未発表曲)
15. ローリングミュージック
16. 町 (未発表Ver.)
17. 波の中を
18. 黄金色の日々
『ジャガーノート』を中心にしたセットリストながら、序盤にはとびきりアッパーな新曲を披露。さらに中盤のエンドウ.(G)ソロ・コーナーでは、「POISON」(反町隆史)や「EZ DO DANCE」(trf)を弾き語りで披露するという、予想外の選曲とビミョーなハマリ具合で笑いをとるも、ラストはインディーズ時代の名曲「どうしようもねぇ二人」でキュンと甘酸っぱい気持ちにさせる。そしてクライマックスに向け、インディーズ時代からのライヴ定番曲を立て続けにプレイし、約2時間、たっぷりと熱い“攻め”のライヴを見せた。
ちなみに、<カレーツアー>というツアー・タイトルの由来だが、ただなんとなく付けたもののあまりにも理由をよく尋ねられるので、意味を後付けで考えた結果「カレーは外国から来た食べ物だけど、日本流にアレンジして、いつの間にかみんなの大好物になった。アカツキ.もそうなりたい」(エンドウ.)とのことだった。
そんなアカツキ.が、インディーズ・ベスト・アルバム『AKATUKI ROCKFES』を2月15日にリリースすることが決定した。本作には、彼等がインディーズ時代にリリースした3枚の完全自主制作盤の中から厳選した17曲(うち未発表テイク3曲)と、未発表曲1曲を加えた全18曲が収録される。彼等の原点にして、ライヴを1200パーセント楽しむための必聴曲たちだ。
『AKATUKI ROCKFES』
2006年2月15日発売
AKCD-4649 \2,520(tax in)
01. 野望
02. ブラックビジネス
03. 星クズ
04. ペテン師と野良犬
05. 完璧な世界
06. どうしようもねぇ二人
07. Oi!Shinbow
08. 思ひ出の歌 (未発表Ver.)
09. CANDY JET RUBBER SOULE
10. グッバイ・フレンズ
11. 赤い雨
12. リアル
13. 空色 (未発表Ver.)
14. 幸せになるのさ (未発表曲)
15. ローリングミュージック
16. 町 (未発表Ver.)
17. 波の中を
18. 黄金色の日々