上原奈美、プロ根性で渋谷でゲリラ・ライヴ実施!
今、一番歌って踊れる“スーパー中学生”上原奈美が、新曲「Real Me」を引っさげ、夏休みで賑わうPARCOスペイン坂イベントスペースでゲリラ・ライヴを敢行した。
上原奈美は、ティーン・ファッション誌「Hana*chu→」のモデルとして小中学生から絶大な人気を集めている現在、中学3年生の女の子。そのモデル活動をしながら長年の夢であった歌手を目指し、今年2月に「IAM」でデビューした。そして、今回8/17に、3枚目のシングルとなる「Real Me」を引っさげて渋谷でのライヴとなった。
300人もの同世代の観客が見守る中、新曲「Real Me」の強力なパフォーマンスを披露。その歌とダンスに感嘆の声が…! この曲は上原自身の歌詞で、自分の14歳の「今」=「リアル」を表現したもの。思春期特有の戸惑いやもどかしさを綴っているところが、共感を集めているようだ。
実は彼女、昨日、東北キャンペーン中に宮城沖地震の影響で、東北新幹線内に6時間以上も缶詰になっていた。復旧後の深夜、タクシーで7時間かけて帰京。そんな疲れを微塵も見せない姿に、この日、14歳の中学3年生ながらプロ根性を見せてくれた。
上原奈美は、ティーン・ファッション誌「Hana*chu→」のモデルとして小中学生から絶大な人気を集めている現在、中学3年生の女の子。そのモデル活動をしながら長年の夢であった歌手を目指し、今年2月に「IAM」でデビューした。そして、今回8/17に、3枚目のシングルとなる「Real Me」を引っさげて渋谷でのライヴとなった。
300人もの同世代の観客が見守る中、新曲「Real Me」の強力なパフォーマンスを披露。その歌とダンスに感嘆の声が…! この曲は上原自身の歌詞で、自分の14歳の「今」=「リアル」を表現したもの。思春期特有の戸惑いやもどかしさを綴っているところが、共感を集めているようだ。
実は彼女、昨日、東北キャンペーン中に宮城沖地震の影響で、東北新幹線内に6時間以上も缶詰になっていた。復旧後の深夜、タクシーで7時間かけて帰京。そんな疲れを微塵も見せない姿に、この日、14歳の中学3年生ながらプロ根性を見せてくれた。