ラスベガス市が5月14日を『P.ディディの日』に

ポスト
ラスベガス市が毎年5月14日を『Diddy Day』(P.ディディの日)として制定したと、AllHipHop.comが報じている。

既に伝えられているように先月4月15日に行なわれるはずであった同記念日の式典をP.ディディがドタキャンするというハプニングがあったものの、ラスベガス市は無事に5月14日を『Diddy Day』とすることを正式発表した。そして、この日はラスベガス市が誕生した日でもあり、今年はその100周年に当たる記念すべき日であったという。

P.ディディは「世界中で最も好きな街の一つが、5月14日を『Diddy Day』としてくれたことは大きな名誉だ。ラスベガスは私が知る限り、最も多彩で活気溢れる街で、この街のために働けることを楽しみにしてるよ」とコメントし、今後のラスベガスでのビジネス展開に対しての意欲を語った。

K.Omae, LA
この記事をポスト

この記事の関連情報