川嶋あい、13歳で演歌歌手デビューしていた!

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3月30日に<1000回ライヴ>を達成した川嶋あいが、4月3日に放送されたフジテレビ系『新・堂本兄弟』にて、意外な過去をあっさり告白した。実は彼女、13歳のときに演歌歌手/史上最年少作曲家としてデビューしていたというのだ。しかも、彼女をプロデュースしていたのは、宇多田ヒカルの母、藤圭子を育てた大御所プロデューサー/石坂まさお氏というから二度ビックリ。

そんな意外な過去が明らかになり、新たな一面を覗かせるネオ川嶋あいのニュー・シングル「絶望と希望」が4月6日にリリースされる。弱冠19歳にして波乱万丈な人生を歩んできた彼女の、明るく前向きなメッセージが込められたこの楽曲。PVでは、まっすぐに未来を見つめるように歌う姿とともに、懐かしい路上ライヴの映像が盛り込まれており、これまでの歩みも振り返ることができる。

■「絶望と希望」 >>PV視聴
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