フィーダー、新作と過去を語るビデオインタヴュー到着。タカ、グラントに釘を刺す?

ポスト
2/16にフィーダーが5枚目のアルバム『プッシング・ザ・センシズ』をリリースする。フィーダーは現在、メンバーのグラント・ニコラス(Vo&G)とタカ・ヒロセ(B)の2人。アルバムではマーク・リチャードゾン(元スカンク・アナンシー)がドラマーで全面協力し、完成させた。

このアルバムについて、グラントとタカがインタヴューに応えてくれた。新作のことはもちろん、今だから語れるジョン・リー(Dr)の自殺の影響、そして日本でのライヴのこともコメント。タカは岐阜県出身の日本人のため、日本語でも応えてくれている。そして、前日飲み過ぎたというグラントに釘を刺す場面もあり。

そんなインタヴュー映像はこちらから!
https://www.barks.jp/watch/?id=1000003416

■『プッシング・ザ・センシズ』
PCCY-01724 \2,625(税込)
2005年2月16日発売
1. フィーリング・ア・モーメント
2. ビター・グラス
3. タンブル・アンド・フォール
4. テンダー
5. プッシング・ザ・センシズ
6. フリクエンシー
7. モーニング・ライフ
8. ピルグリム・ソウル
9. ペイン・オン・ペイン
10. ダヴ・グレイ・サンズ
11. シャッター
12. ヴィクトリア
※M11~12は日本盤ボーナス・トラック
この記事をポスト

この記事の関連情報