柴田淳、新曲は憧れのアレンジャーと共演
シンガー・ソングライター柴田淳が、2/23にシングル「白い世界」をリリースすることが決定した。もちろん作詞作曲は柴田淳、編曲は羽毛田丈史。羽毛田氏は、鬼束ちひろ、元ちとせ、DREAMS COME TRUEの曲のアレンジや、数多くのテレビドラマの音楽を手掛けるミュージシャン。最近では、2004年年末の紅白歌合戦オープニングテーマを手がけた人物だ。柴田淳曰く「ずっと共演したかったアレンジャーさん」ということで、今回念願が叶うこととなった。
そして気になる「白い世界」だが、柴田淳が綴る“生”をひっそり&しっとりと歌い、強い意志をしっかり表現。ピアノの音をメインに、ストリングスが鳴り響くスローナンバー。今までの、この手の柴田淳の作品は緊張感漂うものが多かったが、音にゆったりと乗った歌い方が印象的だ。
BARKSではこのシングルの試聴を1/23~開始しますので、お楽しみに!
そして気になる「白い世界」だが、柴田淳が綴る“生”をひっそり&しっとりと歌い、強い意志をしっかり表現。ピアノの音をメインに、ストリングスが鳴り響くスローナンバー。今までの、この手の柴田淳の作品は緊張感漂うものが多かったが、音にゆったりと乗った歌い方が印象的だ。
BARKSではこのシングルの試聴を1/23~開始しますので、お楽しみに!
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