新作『ユグドラシル』を称えるファンからの感激メッセージを大公開!

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NEW ALBUM
『ユグドラシル』
2004年8月25日発売
Toy's Factory
TFCC-86171 \ 3,059(tax in)

【オフィシャルサイト】
http://www.toysfactory.co.jp/bump/
http://www.bumpofchicken.com/
前作『jupiter』から2年半。それだけの時間をかけただけの価値ある最新アルバム『ユグドラシル』は、実験的で革新的なサウンドが鳴り響き、内容的にも人間のコアな部分を痛いほど突き詰める重さを持った快心の作品になった。彼らのエポックメイキング的な作品として長く愛されるだろう。

BUMP OF CHICKENのファンには、この作品が発する“声”がどのように響いたのだろうか。先日公開したインタビュー特集には、ファンからの1,000通を越す熱いメッセージが届いた。ファンは何を感じどう自分の中に取り込んだのかをここで一挙に紹介してみよう。生きる力を得た人、インタビュー映像に爆笑した人、待ち望んでいた過去のPVを試聴して、新たにBUMPへの愛を確信した人。それぞれがそれぞれの感性でBUMPを受け入れ、気持ちを揺り動かされ涙を流した。そういう熱い気持ちを感じてほしい。
<収録曲>
1 asgard 2 オンリー ロンリー グローリー 3 乗車権 4 ギルド 5 embrace 6 sailing day 7 同じドアをくぐれたら 8 車輪の唄 9 スノースマイル 10 レム 11 fire sign 12 太陽 13 ロストマン 14 midgard

PVやインタヴュー映像など

アルバム大特集はこちらから>>>

BUMPのアルバム情報、すごく気になっていたので良かったです。誰でも口ずさんでしまうような曲がやっと生まれたのかな、と思います。曲がいいです。 18才(女性) 学生
「fire sign」。音が鳴ったその瞬間に胸が締め付けられるような感覚になり、終わる頃には自然に口が震えて涙が溢れてきました。最近の藤君には色気が出てきていると思います。 15才(女性) 学生
「fire sign」をはじめて聴いた時、なぜか分からないけど、ただ泣きました。曲が頭をポンポンポンと叩いてくれた気がしました。アルバムを買える日が楽しみです。 13才(女性) 学生
今回のアルバムは前回から時期があいたものの、その理由が分かるような仕上がりになっているな、と感じました。これからも良い曲を作り続けてくれそうなバンドとしてとても注目しています。 21才(女性) 学生
歌詞カードを見ながらじっくり聴きました。まだ私とユグドラシルとの仲は浅いので、このアルバムの中に私はいませんが、これから築いていけたら、と思います。 14才(女性) 学生
ユグドラシルを聞くにあたって、心得というかメンバーの姿を曲の中に探さない。という一人のリスナーとして音楽に向き合うという素晴らしい聞き方を再確認させてもらったという感じがします。 15才(女性) 学生
「音楽」に対して人一倍真剣に向き合い、「音楽」と会話をして曲を創る。藤くんが言った「このアルバムは長い時間をかけて聴いて欲しい」という気持ちに私も真剣に向き合って一曲一曲の姿を見ながら聴きます。 15才(女性) 学生
「embrace」など何だか今までに無い感じの曲で凄く心に響きました。気が付けば涙が頬をつたっていました。これからも応援してますので頑張って下さい!ライブも楽しみです!! 15才(女性) 学生
買うまでアルバムの曲は聴かないつもりでしたが、ついに誘惑に負けて「Fire Sign」を聴いてしまいました…(笑)。1曲分の楽しみは減ってしまったけど、藤くんの素敵な声が聞けて嬉しかったです。 19才(男性) 学生
「fire sign」と「embrace」を聴いていると、なんか変わったなぁって思います。でもそれは、バンプが成長すれば、曲も音楽も成長するっということなんだなぁ。ということですよね。 14才(女性) 学生
全曲どれからも「生命力」を感じます。それにどれも異なった色を持つ生命力で、前のアルバム「jupiter」とは異なる視点で人の内面を見つめているその存在感に深く感動しています。 15才(男性) 学生
ひとつの音楽として向き合って聴いた時にやはり素晴らしいなと思いました。歌詞カードを何度も見て何度も考えました。あたしもこのアルバムと成長していきたいなって本当思いました。 18才(女性) 学生
まだアルバムは手元にないけれど、バンプの皆さんが言ってるように手に入れた色んな情報は一切排除して、まっさらな状態で『ユグドラシル』と向き合ってみたいと思います! 16才(女性) 学生
確実に「jupiter」より前を向いて前進しているBUMPに逢えた気がします。迷ってもいつか前を向ければいいということ。上を向いて歩いても結局は現実から逃げているだけ、前を向かなきゃ何もわからない。 21才(男性) 学生
感じたのは「音が深い」なと感じました。歌詞を読んでみると、結構凄い歌詞だったんだと、読みながらどこか苦しかったです。良い音楽を届けてくれたと、僕にとってはこの先欠かせない一枚になりました。 15才(男性) 学生
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